Memo | ナノ
 るんたった

最近全然筆がはかどらないです。書く時に筆を使っている訳では無いですが。
書いては消し書いては消しの繰り返し。うーん。旅行に行きたい。ウユニ塩湖行きたい。

まあそんな中好きな漫画は増える一方です。その中の一つを紹介します。

月刊@バンチで連載されている『向ヒ兎堂日記』。時代背景は大正の文明開化頃で、妖怪とかそういう存在がいる世界観の漫画です。まだ単行本も出ていない比較的新しい漫画です。初めて読んだ時は運命かと思いました。私の好みドンピシャです。ああいう世界観は大好きです。なんかこう、日常の裏側に潜む非日常的な。気づかないだけでいつも隣にある別世界的な。

なんでこの作品を見つけたかと言うと、元々『GANGSTA.』を目当てに@バンチを手に取って、他の作品も見てみようと思ったからです。あの時の自分マジGJ。単行本が早く出ないかそわそわしてます。



あと、只今通称『全力ビンタ』と呼んでいる企画に参加表明しています。一作書き上げたらLink貼りますね。オフ友との会話から始まったこの企画。9月中にはと思っていましたが、冒頭の理由によりまだ完成していないという。むしろ白紙。オフ友ごめんよ。


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