Nothin' On You - 2/2
こんばんは。
何の準備も無く、大した理由も無く、ただただ「王子の誕生日だし何かしないとなー」という想いだけで書き上げました。もはや、キュンと出来るのかも、面白いのかも分からない。 それでも誕生日おめでとー!って担当らしく言えることが出来て良かったと、完全なる自己満足でいっぱいです!(笑)誕生日おめでとう!(^3^)←
設定はリアルでもパラレルでも、読者様に都合の良いように読んでもらって構いません。ただ、若い時の王子を想定したつもりは一切無いので、やっぱり誕生日を迎えた32歳の彼で読んでもらえれば、と思います。 今回のようなお話の恋愛観は、やっぱり年齢を重ねたからこそ出来る恋愛。若い時は単純にルックスが良いとか、オシャレとか、足が速いとか(笑)そういう単純な理由で人を好きになれるけど、年齢を重ねればそういうことじゃなくなるよね、と。 もちろんそういったきっかけも悪くないけど、個人的には今回のお話のように、直感的に「この人いいな」と思える恋愛がしたいし、見てる分にも素敵だな、と思います。 主人公ちゃんが語っていた理由は私の恋愛観そのものなので、こんなところで絡めてしまい、若干申し訳ないですけどね(苦笑) 単純に、王子はもちろん、彼らを好きと思える理由の一つです、これは。本当に好きなことやっている人の姿は、凄く魅力的。
ではでは。 王子も32歳?嵐さんの15周年と同様、もう彼らの年齢を数えるのもどうだってよくなってきました、今日この頃です(笑) 今日からの彼の1年が、来年振り返った時に「これで良かったんだな」と思える1年であるよう、祈っています。私も担当らしく、見守っていきたいです。
また次回の更新まで。
2014. 1. 25 (やったね!王子の誕生日!)
Natsu
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