2013/06/28 大抵ホテルのメモに書くの 東京なう！ 昼過ぎに張り切って来たのに、グッズ買いが僅か5分強で終わるというあっけなさ。仕方なくサーティーワンに行ってアイス食べたり、スタバで1時間ちょっとお話書いたりしてました。 で、その後ホテルにチェックインして軽くお昼寝。そしたら、東京の友達から電話来て「会おうよ」と。 『えー…。先に会えないって言ったのそっちじゃん。だから私、ワクワクだって1人で来たのにー』 「だから、悪いなと思って言ってるんじゃん」 『メイク落としちゃったよ、私』 「えー？あ、だったら私がホテル行こうか？ご飯買って行くよ。とりあえず会おうよ。どうせ、いつものホテルでしょ？何階の何号室？」 『10階の〜号室…』 ……恋人か！ 相手が彼氏だったら、キュンキュンすること間違い無しだよ。なんなのこのシチュエーション。 で、いざホテルに来たら、 「わ〜！久しぶり…ってなんでツイン！？誰かと2人で来たの、まさか！？」 『違うよ。シングルだったのに、ホテル側の都合でツインになったの。ってか、いちいち恋人みたいなこと言わないで！』 仕舞いには、だったら私も泊まりたいとか、せめてシャワー浴びて帰りたいとか言い出すので、ご飯食べ終えたらさっさとタクシーに乗せて帰しました。 恋人か、って言うか密会か！愛人じゃないぞ、私は。 ってなわけで、今は1人、ホテルでのんびりしてます。一応コーディネーターの卵なので、ホテルならではのミニマムな収納の仕方とか本当に勉強になる。楽しい。 ちょっと前に潤くんが未知でホテルに行ってたけど、私も王子同様、パジャマや部屋着を持っていく派です。(^3^) でも、密会じゃなくても（←当たり前だろ）友達同士とかでお泊まりするのも楽しいよね。 なので、嵐さんとだったらどんな感じになるかと、久々に妄想タイム。 基本は全員、友達設定がいい。どちらも恋人はいない。男友達と2人でどっか出かけて、それが旅行で元々決まっていたお泊まりでも、成り行きで仕方なくすることになったお泊まりでも絶対に萌える。てか、萌えないはずがない。 ニノミーヤだったら、「あそこに行きたいから旅行しない？」っていうパターン。「お前がホテルの予約とかしてくれんなら行ってもいいけど」とか言って、私が行きたいとこに連れ回す。たとえ出不精でも、こっちが色々仕切ってあげればニノミーヤは動く方だと思う。で、ホテルにチェックインしたら、私が先にお風呂に入る。その間ニノミーヤはテレビ見たりしてる。でも、私がバスルームから出てくる直前、「ビール足りねーな…」ってなって、コンビニで買うより高いけど、今更行くのも面倒だから、仕方なくホテルの自販機で買うことにする。私は何の意識もなくバスタオル1枚で出てきて、「あれ？ニノいない。ビールかな？」とか思いつつも深く追求はせず、そのままベッドでケータイいじりだす。私がバスタオル1枚でくつろいでることも知らず帰ってきたニノミーヤは、ビール片手に「…お前さ。俺にいったいどうさせたいの？」って、結構ガチで迷惑そうにする。でも、結局気にせず2人でビール飲む。仲良しだけど、時々異性だと気付くような関係です。 相葉だったら、本当は日帰りだったのに色々あってお泊まりパターン。 こっちは別に意識してないのに、「や！大丈夫！大丈夫だから！別に何もしないし！ねっ！？」って面倒臭いぐらい焦り出す。で、気を紛わらす為にビール飲んで、相葉も私がお風呂入ってる間に追加を買いに出て、でもホテルキー持って出ないから、「ちょっ…！開けて〜！？鍵！鍵無いよ、俺！」ってドアをドンドン叩いて騒ぎ出す。「あ〜！もう、うるさいなぁ！」って、結局バスタオル1枚で出てくる私。「あ、ありがと〜…って、ちょっ！？なんで、そんな格好…ダメ！ダメだって！そんな関係じゃないじゃん、俺たち！？」って、「お前のせいだろーがよ！」っていう、本当に面倒なパターンを希望ww 智くんだったら、ホテルよりも旅館かな。温泉宿。で、電車止まっちゃって仕方無くパターン。 「今日残念だったね。明日、仕事大丈夫？」って訊くと、「まあ、いいんじゃない？」って、なんか妙に楽しそうな智くん。2人で温泉入って浴衣着て、「すっぴん初めて見た。んふ。そっちの方が可愛いじゃん」とか言われて、こっちがドキっとしちゃう感じ。敷かれた2組のお布団にゴロンと寝転がったりして、テレビ見たり、お酒飲んだり、なんか本格的に楽しそうな智くん。でも、先に寝ちゃうのは智くんだし、しょうがない寝るかって私も寝ると、もはや境目が無くなったお布団だから、モゾモゾと私の方に入ってきたりする。でも、何も起きない。で、次の日、「は〜良く寝た。仕事行きたくねーなぁ、休もうかなぁ…」とか寝癖つけたまま喋るのをクスクス笑って見ていたいです。 潤くんは、予約間違えちゃって、シングル2部屋だったのにツインになっちゃったパターン。 他に部屋も空いてないから、仕方無くツインに泊まることにするけど、部屋に入った瞬間、なんか気まずくなる。「…と、とりあえず、飯食いに行くか！」「そ、そうだね！」って荷物置いて、またすぐホテルを出る。美味しいご飯とお酒に大満足した後は、ほろ酔い気味で旅行先をブラブラとお散歩。「なんか2人で旅行するの久しぶりだったよね、そういえばさー」って思い出話をしながら、無事にホテルに帰宅。でも、「あ、そういえば」ってなって、また気まずくなる。でも、「先に風呂入っていいよ」って何から何まで優しい潤くんです。 王子…王子はね。もう、今現在デレデレしてる時だから、正直なんだっていいんだけど、思い付いたのはラブホでした（←おい） いや、でもただの友達。日帰り旅行がトラブって、「ホテル無い！旅館も無い！てか、ここってどこ！？ナビ壊れるなよ、もぉ〜！」ってなってのラブホです。友達、友達だからね。要確認。 だから、もう最初から最後まで気まずさMAX！でも、私は「ラブホ初めて入ったー☆」って興味津々になる。そんな風にわ〜！ってなってる横で、「俺はソファで寝るから…」ってテンションだだ下がりの王子を見たい。「ああ、そう？」って、遠慮ゼロでベッドで寝ます。おやすみーってなった後も、もはや修学旅行気分で私が話しかけるから、最終的に「っつーか、ちょっとは意識しろよ！？なんなんだよ、もぉ〜…帰りてーよ、俺…」って王子が怒る。てか、落ち込む。で、それをまたケラケラ笑ってやりたいです。 こういうことをね。ずっと出来なかったら、超楽しいです、今。← 明日はワクワク学校だよー！また小春さんとお会いしますよー！＼(^o^)／ 楽しみ（はーと）
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