2014/02/12 冷静なジャッジ 失恋ショコラティエ（相葉には悪いが、ショコ潤と言う気にはどうしてもならない）3話目からずっと、ツッコミや感想を入れながら兄と見ています。3話目を観終わるまで、兄は本当にサエコさんが結婚しているのかを疑っていました。「だって、すげー思わせぶりなことばっかするじゃん！」らしい。 基本的に兄は、石原さとみちゃんのことを「昔より可愛くなった」とは思っているけど、「どうしても好きになれない」というとこから進むことはなく、お酒のCMも「狙いすぎてて嫌」と辛辣。とかいう私も同じ様なイメージで、もはや潤くんが出てなきゃ絶対観てないだろうな〜と思いながら観ています。ごめんよ、潤くん…。(´_｀;) そして、今週5話目。爽太くんと薫子さんの口論シーン。 「…これは、爽太くんが悪いね」 『そーだね、爽太くんが悪いね』 爽太くんが悪い理由 1)薫子さんが言うように、これは仕事場の打ち上げであり、爽太くんはその経営者である。 2)自分から「やろう」と言っている。 3)「12日でいいよ」と了承している。 4)どんなに薫子さんが八つ当たり的な文句を言おうと根本的な論点は↑であり、爽太くんの女性に対する価値感や哲学・美学は今は関係無い。 こういうことを言いながら観てました。失恋した友達を慰める為に用事をキャンセルする、ってシチュエーションは学生設定だったら素敵だけど、設定がドラマのような社会人だと「サークルじゃないんですけど、これ」ってなる（笑）しかも相手がセフレとなると、余計にね〜…っていうさ。(+_+) どうでもいいけど、こうも月9という枠でセフレというワードが何度も出るドラマを観ていると、今の世の中こんななのかな、ってちょっとがっかりする。演者や原作者が悪いわけじゃなく、これを9時台にやろうと思う製作サイドやそれがオッケーになる世間の空気に違和感です。これがリアルだとしても、漫画やドラマや映画は、それらならではのある種のファンタジーがあった方が好み。個人的には「失恋ショコラティエ」よりも「脳内ポイズンベリー」の方が好きだよ！(^3^) 「Bittersweet」も無事にゲット。でも、てっきり11日だろうと思ってた私は、月曜日に仕事帰りに寄ったツタヤでCDが並んでるのを発見して、思わず予約表を見直した。そして同じ様に仕事帰りに拾ってくれた母に、帰り道とは真逆にある予約した店に寄れないか、恐る恐る尋ねた…。← ニノミーヤと王子の、それぞれのソロパートの歌詞とメロディが切なくて好きです。「Road to Glory」王子ソロの「♪心響いているよ」の勢いある歌い方が、男の子な感じがしてお気に入り。 潤くんドラマの主題歌は、1回聴いてすぐに良いね！って分かる、華やかでポップでダンス的にも満足出来て、正にアイドル！な名曲が多いですね。MVはまだ観てないので、これから観ます。 因みに、兄にもLOVEアルバムと一緒に貸しました。 「ねえ、LOVEってアルバム知ってる？」『あ〜。PARADOXっていう曲入ってるアルバム？知ってる。年間1位だったらしいね、それ』っていう、白々しいやり取りを去年からずっと続けていたので、もういい加減にするか、と。← オリンピック観てます〜！スノーボードずっと観ていたので、メダルが嬉しい！ 平野歩夢くんと平岡卓くん、おめでとう！カッコ良かったよ〜！(^^)
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