2013/09/23 アラフェス初日レポ ただいまでーす！＼(^o^)／ ワクワクと違ってメモはしていないので、かなりざっくりな内容になりそうですが、レポートしていきますよー！ コンサート直後は興奮冷めやらぬで記憶がグチャグチャでしたが、一晩経って落ち着きを取り戻しました（笑）少しでも伝われば幸いです。 因みに席はスタンドでしたが、正面ど真ん中の聖火台近くで見晴らし最高、嵐さんも何度も近くに来てくれましたぜ！ Opening サングラスをかけた、今回の嵐王冠マークがDJとなって「嵐に会いたいかー？」とコール。 Face Down Crazy Moon 〜キミ・ハ・ムテキ〜 truth メインステージでの初っ端からの怒涛のダンスナンバー。 Welcome to our party ここでそれぞれご挨拶。みんなお決まりの挨拶かと思いきや、潤くんは「宣誓！これから僕ら5人で7万人を幸せにすることを誓いまーす！」と、可愛すぎるアレンジver.で（はーと） Happiness 前日のプレ販売中に、バンドリハの音漏れで既にやると知っていたこともあり、若干複雑になる私です…。最後に末ズのいちゃいちゃアリ。 去年同様、アニメーションの5人がモニターに現れ説明を。今年はそれぞれがテーマを決めたコーナーを持ち、プロデュースをするとのこと。 つまり簡単に言えば、「ランキングは確かに集計したけど、ここでの選曲は各自が責任を持てよ！」ってことでしょーか（笑） トップバッターは相葉さん。 「この時間帯も考えてね！僕のテーマは“サンセットソング”です！だから、本当に雨が降ってないことを祈ります！（笑）」 相葉プロデュース【サンセットソング】 Hello Goodbye 相葉さんソロはハログッバイ。センターからのメインステージ。ブルースハープもしっかりやっておりました。個人的に、ドリアラがDVD化されなかった原因の一つが、ビデオ撮りの当日にブルースハープを相葉が失敗したからだと思っているので、「今日は失敗してもいいけど明日はしっかりねー！？」という気持ちで見守っていました。← 「♪春も夏も〜」は他4人も加わり、1フレーズごと歌うという演出。イマイチ順番は覚えてないが、一番最初は王子でした〜！ 素晴らしき世界 Love Situation 「素晴らしき〜」はともかく、まさかの今年も当確「ラブシチュ」に衝撃を受けた。 が、今回はムービングステージではなく、センターも含む花道がせり上がってのステージ。正面から左が王子・相葉・ニノミーヤ、右が智くんと潤くんチーム。年上年下は最初から最後までキレキレのダンスを見せていたが、左側の3人、ちょいちょい諦めていたご様子（笑）というか、ムービングじゃないラブシチュ、色んな意味で新鮮…。 Festival Night (CARNIVAL NIGHT Part2) 曲が始まる度にモニターの隅に曲名が表示されるのですが、Festival Nightというワードに一瞬遅れをとった。最後にはやまたろ2人が、後方ステージで片膝立ちで決めポーズ☆ そして、いったいどこまでが相葉プロデュースなのか分からないまま、次の智くんプロデュースに入るという…。 智くんプロデュース【ミステリアス】 Take me far away 智くんソロ。アニメーションの「僕が振り付けた曲も踊ります！」の言葉にワクワクしたのも束の間、投票した「Hung up on」じゃないことにショックを隠せない（笑）ドリアラからというのは、嬉しいんだけどね…。 バックダンサーは女性でしたが（今回のアラフェスはJr.は使っておりませんでした）、絡みは一切無し。 時計じかけのアンブレラ 「あれー？去年も観たけどー？」という、曲自体は好きなんだけど、なんか納得し辛いセレクト2曲目。去年同様5人全員で踊ってましたが、王子のラップは無し…。 「あれー？山はー？ラップはー？まさかのツンデレなのー！？」（←心の声） Monster ファイトソング 「ファイト〜」が来たことで、益々それぞれのプロデュースの境目が分からなくなるという…（苦笑） 王子プロデュース【HipなPop】 Hip Pop Boogie テーマ名が分かった瞬間にソロ曲が確定し、泣きそうになった。これこれ！今年はこの1曲さえあれば満足なんです、個人的には！2008年の時を再現するかのような演出でした。なのでもちろん、「♪いままでもこれからもこのメンツです」の部分ではモニターに他4人が。ちゃんとアラフェスTシャツ着てました。 Cool&Soul ソロ曲だけで泣きそうになったのに、まさかの「Cool〜」に心臓が止まった。なぜなら衣装も含め、当時まんまの演出。記者会見風セットで、代わる代わるのラップに、完全にガチ泣きでした。「10個前のアルバムに遡るんだけどさぁ…」の言葉に、お互い歳取ったね、と思う（笑） 潤くんはサングラス、王子はラップが始まるまではテーブルに足を上げて座るという、完全再現。個人的には、今回のアラフェスのハイライトは王子プロデュースにあったと思ってます。ソロからここまで、私はペンラを振ることも出来ず、ただただ目に焼き付けておりました…。うう…。(;_;) a Day in Our Life もう、お腹いっぱいな選曲？いえいえ、今回は王子プロデュースなので仕様が違うんです！メロ担当とラップ担当が完全入れ替えでの、1曲です！(^3^) 何が感動って、智フェイクをやるニノミーヤでしょうか。このまさかの入れ替えは、音漏れを狙ってる人には伝わんなかった部分だと思われる。因みにここから、聖火台の方のステージへ！ Lucky Man …ってことは〜？はい、その通り！「この曲のラップも4人にやってもらいまーす！」ということで、こちらの1曲も、ラップを他4人に代わる代わる順番にやってもらいました〜！フぅー！(>3<)← トップバッターはニノミーヤでしたが、若干キツそうで、これまた可愛い（はーと） 迷宮ラブソング センターステージで。が、これも前日のバンドリハで知っていた選曲なので、大した感動は得られずでした（苦笑） ティファニー的総括@アラフェスMC ・「ねえ、これ脱いでいい？（苦笑）」と、襟元にファーが付いたジャケットを脱ぎたい相葉。 ・「いいよ。ごめん、それ俺が選んだんだよね」との言葉から分かる通り、衣装も込みでのプロデュースだったことが判明。 ・ということで、全員ジャケットを脱ごう！と、それぞれ脱ぎだす。 ・…が、相葉だけタンクトップで、且つピッチピチというオチ。それを観て「脱がないで下さい！」 ・ってことで、結局相葉だけジャケット脱げず続行ｗｗ ・ここまでの感想をざっくり話し出す。 ・「Festival Night、浸透してきたね！（笑）」 ・「まさか、智のラップが聴けるとは（笑）」 ・今回の投票総数は約29万。 ・王子の「今回は敢えて投票しなかったよーっていう人いるの？」の問い、チラホラ手が挙がる観客席。 ・それを受けて「じゃあ、今のモチベーションってそんなに高くないんですかね？（笑）」 ・ここまでの選曲に「そんなに俺らが踊ってるの見たいのかな？」 ・「俺たちが苦しんで踊る姿を見たいんですか？」と不満気（笑） ・今回はJOCの会長さん、オリンピック選手の皆さんも来ているそうで。 ・「ニュースで国立映るとなんか嬉しくない？」との王子の言葉に「分かるー！」と全員でワイワイする。 ・オリンピックが東京に決まった翌日がリハで、みんなで「決まったねー！」と言っていたとのこと。 ・が、智くんはそれを知ったのが少し後だったらしく、「時差があったんだよね」 ・「時差？どっか海外でも行ってたんですか？」とからかうニノミーヤ。 ・でも、智くんなりに、「でもニュースとかで国立映るじゃん？それを見ると、なんか嬉しくて…」と必死に伝える。 ・「それ、さっき話しました！」 ・「やっぱり時差ある（笑）」 ・「中継なの、もしかして？」 ・やまたろならではのかけ合いにラヴ！(^3^) ・メインに移動する際、やまたろ2人がマイクを通さず何やら打ち合わせ。そこに潤くんも加わり、「ごめん、初日だからさ」とヒソヒソ話出す3人。 ・「じゃあ俺らも打ち合わせする？（笑）」、と仲間ハズレな天然2人、後ろの方で肩組みながら笑い合うｗ ・メインステージに着くと、早く着替えたい相葉と潤くんが先にバックへ。 ・「…なんだか珍しい3人で」 ・山信者な私、なんだか心がザワザワする…。← ・王子の「そーいえば何かお知らせあるんじゃないの？」の言葉に、「え？あ、えっとその、」とあたふた。 ・2人からツッコまれると、「だってそんな、いきなり分かる？（汗）」 ・そんな智くんの言葉に2人ともムキになって、「俺言えるよ！？」「俺だって言えるよ！さっき言われたもん、ちゃんと！」と言い合う姿に、智くん争奪戦の画を見た。← ・鍵部屋SP、神カル２、ニノさんのお知らせ。 ・「榎本？榎田じゃなくて？」と、結構ガチっぽい間違いをしていたニノミーヤ。 ・戻ってきた泣き虫さん2人、メンバーカラーな光沢あるスーツ姿でご登場。 ・そんな2人に「SP、おめでとう」と言われ、「この2人にそう言われると、おめでとう感ハンパないね！（笑）」 ・ってことで、それぞれ3人に、改めて泣き虫さんたちから「おめでとう」と言ってもらいましたｗｗ ・3人もお着替えタイム。 ・「相葉マナブ、観てますよ。やっぱり、ロケがお似合いだな、って」 ・「朝早くにロケ行くとね、本当に楽しいです！（笑）」 ・映画「ひだまりの彼女」は、略して「だまかの」 ・その略に不満そうな潤くん、戻ってきた王子から、「浸透する前に止めた方がいいよ！謎ディみたくなるから！（笑）」と助言がｗ ・潤くんは映画のチケットをメンバーにプレゼントしたらしい。 ・「メンバーの映画、観に行ける？」の問いに、ニノミーヤが答えようとした瞬間、食い気味に相葉が「でも、俺とリーダーで前に〜！」と被せる。 ・もちろん、「俺が今喋ってんだ！」と怒られる。 ・天然2人で「硫黄島〜」を観に行ったけど気付かれなかったというエピソードを披露。その際、相葉の「ニノミーの映画をさ〜」と、ニノミー呼びアリ。自然とニノミーヤの肩も抱きっ（はーと） ・ニノミーヤのデレデレ顔ったら…！ ・王子もガンツで「そーいえば俺も気付かれなかった！」と、あっさり問題は解決する。 ……こんな感じでしょーか？また思い出したら、書き足します。(^_^;) ふるさと YOUR SONG 風の向こうへ 四谷小学校の合唱チームと、アラフェスターズという特別ゴスペルチームと一緒に。とっても素敵だったし、子供たちと歌う嵐さんたちが“お兄ちゃん”してて可愛かったです。 潤くんプロデュース【Remix】 アニメーションでは潤くん抜きの4人だけ。「…松本がいないね？」という、「潤くん」でも「Ｊ」でもない呼び方に萌え。潤くんはムービングステージに既にスタンバイしておりました。もちろん今回も、潤くんの武器の一つとなった、DJセットとご一緒です。 Step and Go きっと大丈夫 Love so sweet Yes?No? 外周を回るムービングステージでDJをする潤くん。そして、その周りで歌い踊る4人。1曲だいたい1コーラスほどで、Remixの出来も良かったです。でも、「きっと大丈夫」での王子ラップを残す辺り、さすが潤くんだな、と思いました（笑） Re(mark)able 一旦、DJは置いておいて、再び後方ステージで4人でパフォーマンス。王子の「♪雲間から太陽を〜」のセリフ部分は、国立競技場をフィーチャーしたもの、「♪08ARSHIC〜」は「13」となっておりました。そして、潤くんがレーザー銃で聖火台を打つと炎が。 Troublemaker 再びDJモードへ！でも、山がハート作る部分が含まれなかったのは、潤くんが嫉妬しているからなんだろうか、もしかして…。← Up to you Believe 順番逆かも知れないけど。でも「Believe」は、なんと王子のラップ部分のみ、でした。ちょ…、潤くんってば！（笑） Shake it! まさかの2年連続シェケーー！？でも、Remix。が、ラップ部分は無いのでメンバーとの絡みは無し。ツッコミたいけど、相変わらずのセクシーさに何も言えなくなる。← ニノミーヤプロデュース【野外の空】 正直、終わった直後はテーマ名を完全ド忘れしていましたが、ちゃんと思い出しました。良かったです（笑） Brathless Calling 「Breathless」はともかく、「Calling」入れてくるとこ、本当に相葉さんのこと好きだよねぇ…と思う。(´ー｀) Still... 今年も入ってきました、もはや定番曲なカップリング曲。が、冒頭始まりはピアノ伴奏のみ＋「♪たぶんあの時僕らは〜」というサビから始まるニノミーヤのソロでした。その後は全員で歌いましたが、王子ラップが終わりステージ上から4人がはけてしまうと、冒頭と同じようにニノミーヤのソロで締めるカタチに。“らしい”演出に、担当様たちはきっと感動したことでしょう(はーと） 秘密 「Still…」終わり後、「次、俺のソロだから。みんなが選んだんだから責任取れよ！」とのお言葉がありました（笑） センターステージでのパフォーマンスで、バックダンサーは着ぐるみを着たメンバー。潤くんがパンダ？あらいぐま？、智くんが河童、王子がライオン、相葉さんキリンでした。正直、被りものをしてても動きで誰が誰だか分かっちゃう感じが愛おしい（笑） 途中、ニノミーヤとの絡みからそれぞれ頭を取ってお披露目することになるのですが、歌ってる最中にも関わらず、「河童って本当にいたんですね（笑）」と言っちゃうニノミーヤ。 また、相葉さんだけ、取ってもその下にタイガーマスクを着用してた為、取った後も「♪目がくらんでるだけ〜」のとこで再び相葉さんを見て目を擦るニノミーヤでした。にのあい！(^3^) 絡みということに関しては、今回のソロ満足度はニノミーヤが一番だと思います。 ここから、シングルのランキング発表。とりあえずTOP3だけお伝えすると、1位「Endless Game」、2位「Breathless」、3位「truth」でした。 因みに「Calling」はTop10内に入っておりません。なのに、ちゃんと自分のコーナーで入れてきたニノミーヤ。やっぱり、相葉さんのこと大好きなんですねぇ（はーと）と言いたくなります（笑） そして、2位の「Breathless」発表の時には、アニメーションの潤くんが「俺、あれやりたいんです二宮くん！やっていいですか！？」となり、なんと映画の名セリフ「…プラチナデータ！」を潤くんver.（ちゃんとメガネをかけたアニメーション）でお届けされました（笑） か、可愛い…！卑怯だわ、これは…！← Endless Game Summer Splash! Oh Yeah! エナジーソング 〜絶好調超！！！〜 ワイルドアットハート それぞれのコーナーが終わったので、レポートも足早です（笑） ワイハーでは花火が上がったのですが、相葉は不思議メガネを持ちこんでたらしく、王子と2人で遊び始めるという、相変わらずな櫻葉兄弟が出現。カワユイ！(^3^) 挨拶 それぞれ、ジンとしちゃう言葉がたくさんありました。……が、にのあいの印象が強すぎて、完全にお伝えすることが出来ない（苦笑）どういうことかと言うと……、 「7年後の新しくなったここで、また出来たらと思ってるんです。個人的にはね。僕、個人の話ですよ？」 「個人的な話なんですか？個人的な話、ここでするのやめて下さい！（笑）」 「あ、スミマセン（笑）」 という、相葉さんの挨拶からのニノミーヤ。ちょっと、話してた内容は順不同ですが（苦笑） 「今回、それぞれコーナーを作るってなって、心配だったんです。特に相葉さん。翔ちゃんとリーダーはソロコンやってるし、潤くんは毎回コンサート考えてくれてるけど、俺たち2人はさ…。前に俺たち2人で叩き台作った時あったんだけど、その時のコンサート、俺たちのエッセンス、2％ぐらいしかなくて…。でも今回、相葉さんちゃんと出来てて、本当に良かったなって。俺も本当はソロ、やりたくなかったんだけどさ。でも、皆が投票してくるから。すぅげぇ投票してくるから。だから、ちょっと踊って練習してたんだけど、思ってるより全然可愛くなくて…。うん、だから、着ぐるみ着てもらいました、はい。…さっき、7年後を狙ってるって個人的な話してた人いたけど、まあ、俺も思ってたことです（笑）また、7年後ここでやりたいな、って思ってます。どうなってるか分からないけど、出来てるように頑張ります。でも、俺たちだけじゃなくて、みんなも頑張るんだからね！？みんなも7年、歳取ってるんだからさ（笑）」 ……と、こんな感じの挨拶でした。相葉愛に溢れすぎてて、挨拶での満足度もニノミーヤがかっさらっていくという…！ いや、他の3人も、さすが良いこと言ってたんだけどさ！（苦笑） 5×10 「♪気付けば15年」と歌詞が変わってました。 アンコール Love Rainbow A・RA・SHI 五里霧中 Love Rainbowでは二手に分かれて、ムービングで外周を周るのですが、なんとバンビズと他3人という分かれ方でビビリました。なので、どんだけ近くに他3人のステージが周ってこようとバンビズを観察。← が、やっぱりバンビズはバンビズだった。全く距離、縮まらず…！（苦笑） ダブルアンコール PIKA★★NCHI DOUBLE サクラ咲ケ 最後の最後で、はける瞬間に山が2ショット！智くんが音に合わせ、ふざけながらフェイクをする横で嫁がニコニコ。(^3^) てか、実はMCの時もメンバー紹介の時も、智くんのことをずっと見つめていたことには気付いてます、私。← ……ということで、これにてレポート終了なり〜！！＼(^o^)／ 去年と被りまくりの選曲、アルバム曲とカップリング曲はほとんど反映せず…なセトリでしたが、その代わりにアレンジが1曲1曲変わっていたのも事実です。 そして、1曲1曲で見ると満足度は変わるんですが、担当したコーナーで見ると、やっぱり一番のハイライトは王子だったかな、と思っております。「Cool〜」はもちろん、「a Day〜」や「Lucky〜」での役割入れ替えとかね。 なので、もし他が全部同じでも、ここだけで個人的には価値がありました。おかげで今年はデレが収まりそうになくて不安です…。← まあ、それでも投票した多くの曲が入らなかったのは寂しいんですけど。「声」のようなバラード、全然無かったので余計に。 ツアーで入れてもらえることを願っておりますよ、潤くん！(^3^) てか、「俺たちのソング」は仕方ないと諦められるけど、「ONLY LOVE」が今年も受からずって鬼か（笑）
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