2013/07/15
ワクワク学校 in 京セラ初日レポートA


続きです。



【王子のチャリンチャリンの授業】


始まり方は初日同様、コインを投げて。
でも、初日ほどお客さんの反応は無く、歓声に照れる様子も拝めることはありません。ってか、歓声なんて無かった。
「お金大好き!お金欲しいー!って人〜!?」という問いかけにはさすがに反応はありますが、今度はニノミーヤの「はーい!」が初日ほどでは無く、ただの恒例行事化している印象。
初日はお客さんが挙げている最中もずーっと「はい!はい!」って、しつこいぐらいに連呼していたんですがね(苦笑)
王子の授業だけじゃなく、基本的に誰の授業であっても、初日と比べるとメンバーそれぞれの反応は薄くなっております…。(^_^;)


そんでもって、初日でレポートした通り、王子の授業は特別誰かがフィーチャーされるといった内容ではありません。
なので、後ろもつっかえてるし(笑)ティファニー的総括で、私のメモを一気にまとめておきます。
もっと言えば、恐らく京セラ初日よりも、次の日の1部の方が萌えは多かったので、そっちに期待していて下さいませ(笑)


「っ、ハエ!」
・↑最初の海外での教育方の説明からクイズに入る直前、突然鬱陶しそうに叫んだ王子。イライラしてる顔は嫌いじゃない。(私が)
・最初のクイズは、「A:百葉箱」「B:黒板(チョーク込み)」
「チョークが破格に高いということはございません」
・潤くんだけがAを選び、他3人はBを選択。
「黒板は学校に沢山あるし、大量に発注されて安くなるんじゃないかな、って。でも百葉箱は温度や湿度を計るものだし、細かく設計されてると思います」
「そんなに差は無いんだと思うけどね。でも、黒板は学校でメインのものじゃないですか。安いかもしれないけど……メインだから!(笑)」
・最年長と最年少の説得力の違いったら(笑)
「じゃあ、Aの百葉箱だと思う人、手ぇ挙げてー!?」
・王子からのお客さんの呼びかけに、「ん?」となる私。
「あ…ごめん、俺ミスりました。挙手じゃなくて、手叩いてもらっていいですか?さすがにちょっと、数えられないわ(笑)」
・でしょうね!
・正解は見事Aの百葉箱で、潤くんから「Aの人おめでとう!」と祝福とガッツポーズを頂く。
・百葉箱は35万、黒板は26万とのこと。
「でも、26万するんだ!?」
「そう。だから、あんなキーキー爪で引っ掻いて遊んじゃダメなんだよ。あれやる度に、うるさいし26万だしで、先生たちきっとイライラしてますよ」
・2問目は「A:人体模型」「B:二宮金次郎の銅像」
・全員がAを選択する。
「やっぱり、うちのおじいさんはねぇ…」
「すみません(笑)二宮さんのおじいさんなんですか、金次郎さんは?」
「あ、はい。少なくとも、私はそう思っております」
「俺の学校で内臓が無くなったことあったんだよね」
「また、マニアックな泥棒ですね!(笑)」
・↑この余計な小ネタ二つのせいで、ニノミーヤがAを選択した理由を忘れた。
「二宮さんちのじっちゃんよりもね…」
・相葉まで小ネタを挟んできましたが、彼の理由は「臓器一個一個作らなきゃいけないし描かなきゃいけないし、やっぱり高いと思いますよ」とのことで、きちんと覚えてましたw
・正解はAの人体模型。なんと全て手作り、全てドイツ製とのことです。
・色鉛筆のVTR中、王子のところまで行って自分の水を取りに行ったニノミーヤ。
・↑2回目だからこそ、メンバーをガン見していた私です。
・VTR中、片足ずつグルグル回してストレッチする王子。
・やはり4回目となると、実家の近所の工場にも反応を示さなくなるニノミーヤ。
「“これを売って儲けてやろう、ケッケッケッケッ!”」というウケないネタも、やっぱりやらなくなった王子。
・「山(はーと)」というメモがあるが、何に萌えたのか全く思い出せなくて悔しい。


とりあえず、こんな感じで。

やっぱり他のメンバーと比べると、どうしてもあっさり終わってしまう王子の授業。
もっと踏み込んだ内容で攻めてもいいかなーと思いつつ、それやっちゃうと「ワクワク学校」という枠内から外れちゃうんだよね、とフォローしたくなる私はやっぱり王子担当です。はい。
もっと総括するならば、この初日で得た最大の情報は、「王子が髪切った」ということでした。イケメてはいましたよ!



ということで王子の授業まででした。
続く!








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