なまり様から質問

雪「次は『sicret garden』のなまり様です」

リ「いつもお世話になってます」

雪「回答者は…リアラご指名だね。『得意料理はなんですか?』」 

リ「得意料理、ですか?そうですね…オムレツが得意です。母様に一番最初に教わった料理がオムレツでしたから」

雪「基本的には何でもできるよね。自分の食べる物は自分で作らなきゃだったし」

リ「父様は悪魔だから、食べなくても大丈夫だしね。私は半分人間だから、そうはいかないけれど」

雪「冬に食べるような料理も得意だよね。シチューとかラザニアとか」

リ「フォルトゥナは冬はとても寒いからね…私の住んでいるところはラーミナ山の麓だから特に。自然と温かい料理は作るよ」

雪「後はどんな料理が得意?」

リ「料理と言っていいかわからないけれど…ジャム作りもできるわ。母様直伝なの」

雪「いいね。ジャムってことは苺好きだから…苺ジャムかな?おじさん喜びそう」

リ「そうね、苺ジャムはよく作るわ。ダンテさんの好きなストロベリーサンデーによく使ってるの。ダンテさん、「おいしい」って喜んでくれるから、私も嬉しい」

雪「ふふ、よかったね」

リ「うん」

雪「お菓子も作れるよね」

リ「簡単な物はね」

雪「おじさんに料理作ってたら、もっと上手くなるよ。がんばってね」

雪「最後に感想頂きました!『この度は10,000Hitおめでとうございます。これからも更新頑張って下さい!』。ありがとうございます、がんばります!」

リ「なまり様も無理をなさらず、自分のペースでがんばってくださいね」

雪「なまり様、ありがとうございました!」

リ「ありがとうございました」

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