たまごねこ様から質問

雪「二人目いくよー!『かに玉。』のたまごねこ様です」

リ「ボカロパロや軍パロでお世話になってる方ね。いつもありがとうございます。誕生日プレゼントもありがとうございました、嬉しいです」

雪「『お祝いコメントありがとうございます!!拙宅も8000hitを無事迎えることができました(*´`)つなちゃんももうすぐ10000hitとは…!さすがです!』。いやー、照れちゃうなあ」

リ「嬉しそうで何よりだわ。回答者は…雪菜をご指名ね。『雪菜様はいつもどこで小説のネタを考えていますか?また、どのような時に思い付きますか?でお願いします!同じ夢書きとして気になっていたので(笑)』だって」

雪「小説のネタかぁ…。思いつくのは大抵は家の自室かな。他のサイト様みたりして思いつく時もあるし、長編どう進めるか考えてて思いつく時もあるし。パロディは他のサイト様見てがほとんどだね」

リ「やっぱり家が一番考えやすい?」

雪「まあね。後は仕事場とか、通勤に使う電車とかで考えたり、ふいに思いついたりする。あ、仕事はちゃんとしてますからね!」

リ「ちゃんと集中してやってね。あと、拍手や小説は電車の中で書くことが多いわよね」

雪「うん、まあ40分もあるとねぇ…。書くの遅いし、少しでも進めたいから。片道で一ページかけると上出来だね。だいたいは往復で一ページぐらいだけど」

リ「お昼休みにもちょこちょこ書くわよね。時間があれば書く感じよね」

雪「うん。書いて考えて、書いて考えてって感じかなぁ。大学行ってた時は講義中にやってた(笑)話ばっかりの時」

リ「呆れた…。まあ、その中で私が生まれたから、責めることはできないんだけど」

雪「ちょうど友達に『DMC』教えてもらって、やってるの見てた頃だからねぇ。『4』見て、グラフィックのきれいさにキャーキャー言ってた」

リ「ダンテさんにほぼ一目惚れだったわよね」

雪「おじさん最高!初めて髭あるキャラ好きになった(笑)」

リ「しばらく熱は冷めないわね」

雪「もちろん!あ、リアラの出来た流れについてはblue様のところでお話しますので、ぜひそちらをご覧になってくださいね!」

雪「最後に感想頂きました!『いつも優しくしてくださってありがとうございます!これからもどうぞよろしくお願いします!大好きです!(笑)』…私も大好きだよ、ねこちゃーん!」

リ「はいはい、落ち着きなさい。私もたまごねこ様が大好きですよ、これからもよろしくお願いしますね」

雪「たまごねこ様、ありがとうございました!」

リ「ありがとうございました」

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