コラボ小説 | ナノ
 Star festival 3

初「雪菜、とりあえずアイス食べないか?このままだと忘れるぞ」
雪「あ、そうだった。みんなー、アイス食べよー」
若「やりぃ!」
た「アイスー、アイスー♪」

(それぞれ自分の分のアイスを取って食べ始める)

若「お、この苺ミルクうめぇな」
た「本当?私にも一口ちょうだい!」
若「いいぜ、じゃあ俺にもそれ一口くれよ」
た「いいよ!」
ネ「苺だらけだな…」
初「しょうがないだろ、俺達はみんな苺好きだからな。ねこもそうだし」
バ「そうだとしても、見ていてさすがに飽きる…(げんなりとしながらバニラアイスを口にする)」
2「まあ、アイスの種類が違うだけ、今は許してくれ」
雪「スイカバー、おいしー♪」
髭「貰うぞ(隙をついて一口スイカバーをかじる)」
雪「あー!私のスイカバー!」
髭「騒ぐなよ、一口やるから。ほら、あーん(苺味のピノを差し出す)」
雪「むー…(ぱくりとピノを口に入れる)」
た「初代、私も…」
初「…しょうがねぇな…ほら(ため息をつきつつ、カップアイスを一口掬う)」
た「あーんっ♪んー、おいしー!」
初「…そうか(微笑んで、たまごねこの頭を撫でる)」
リ「雪菜、それ一口ちょうだい」
雪「いいよ、はい」
リ「ん…おいしい。雪菜も食べる?(ソーダバーを差し出す)」
雪「うん!…んー、おいしー!」
2(こんな穏やかな日がずっと続くといいな…)



***
二時間遅れの七夕ネタ…。間に合わせたかった…!←
会話のみのつもりが、ちょこちょこ動作入ってますね、すみません(^ ^;)
おじさんの考え的に、仕事がたくさん→いろいろやれる→退屈しない、なので、『仕事が増えますように』になりました(笑)
ネロとバージルは真面目だから、能力的・技術的なお願い書くと思う。ネロは『〜ように』って書かない(笑)
ちなみに、各メンバーが食べてるアイスは、
雪菜→スイカバー
たまごねこ→ソフトクリーム(苺味)
ネロ→ガリガリ君(ソーダ味)
初代→カップアイス(苺味)
2様→雪見大福(苺味)
若→アイスバー(苺ミルク味)
バージル→カップアイス(バニラ)
髭→ピノ(苺味)
リアラ→アイスバー(ソーダ味)
です(笑)
2様が雪見大福食べてるのって、かわいくないですか?(笑)
おじさんはピノ好きそうだ(笑)
私はスイカバーとピノ好きです。スイカ食べないくせにスイカバー好きです(笑)ピノはバニラとチョコが好き。
アイスがおいしい季節になりましたね…(笑)
また時期ネタ書きたいです。