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2019/11/30 15:05

煉獄さん以外も書いてみたいなとおもいつつ、浮かぶのは煉獄さんばかり!でも炭治郎を今回出せて、嬉しかったです。炭治郎としてもいつか書きたいなぁ。書けば書くほどいい男だな炭治郎、って思いました。

連載、六話目でどうして食堂をやる流れになったのかを書いたのですが、主人公がいない部分の会話の難しさを痛感。お館様は、主人公に食堂を請け負ってほしいと、君の出来うることが周囲の力になると思うんだ、と伝えているのだと思います。柱に話していた事を全て伝えてはいないのかな、お館様だもの。きろお

このお話において、常に命を削る隊務から精神的な困憊や、集団心理(パニック)などを併発して早計に死を選ぶものが多い時期があったというのが、お館様が心を痛めた部分と考えていました。それで措置として食堂を置いたという流れです。お話を噛み合わせるのは大変なことですね。けれどとても楽しかったです。
どんな風に終わるのかを意識しつつ今は柱全員と絡めたら楽しいな、と書いています。
のんびりお付き合いいただけると嬉しいです〜。






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