暗殺教室の業寄りに書きたい!!!!!\書きたいネタ第二段ぱふぱふ/ 業と双子で、兄か弟で、元々は業と同クラだったけど、業だけE組行きに〜〜でも僕(俺)は行かないよ〜〜〜みたいな見た目は普通だけど、ちょっと人格が歪んでいるっていうのを書きたい!!!!!もはやオリキャラの域(笑)(笑)(笑)
ここでの名前は、業の反対語で果報(むくい)君です。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 「業、E組行きになったんだね」 「果報も来れば?お前が居なきゃつまんないしさ」 「やだよ、あんなごみの掃き溜めみたいなクラス」 「ははっ、言うねえ…。でも、先生がちょっと骨…?があるヤツだよ」 「……何それ」 「E組に来れば分かるって」 「絶対に行かないから分かんないね、一生」
果報君にちょっと薄暗い過去があればいいなあ……と思ったら私の作る話の夢主に……あああ…。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 「あれ、業じゃん。どうしたの?」 「……マジムカつくあの教師」 「ああ、一日で潰すって豪語したけど、もう昼休みなのに未だに潰せていないんだね」 「……果報うざい」 「あはは、業かわいーいててて!」 「放課後覚えておけよ」 「はいはい、またね」
業は果報君の前では甘えただといいと思います。 業→→→→(←?)果報みたいな関係
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 「おや、君は赤羽業君の……」 「赤羽果報です。今日は業がお世話になりました」 「ヌルフフフ、もうバレていたんですねえ」 「はい。だって、一中学生が月を破壊した怪物に勝てるわけないじゃないですか」 「…君は、業君のことが嫌いなんですか?」 「いいえ、嫌いじゃありませんよ。むしろいとおしく思っています」 「そうですか、それは良いことですね」 「ふふ、ありがとうございます。 あ、」 「? どうかしましたか?」 「先生、ちょっとそのままで居てください」 「は、はあ……?」 「えいっ」 「っ!? な、何故、君がE組の生徒しか持てない対先生用ナイフを…?!」 「はは、業からスっちゃいました。案外アイツ、僕には警戒心が無いみたいで」 「君は……!」 「殺すんですか?教師が、ただの生徒の僕を!」 「くっ……」 「じゃ、ありがとうございました。気をつけて帰ってくださいね、殺せんせー?」
最早チートだ!!!!
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