俺は、恋人であるシズちゃんがすきだ。


女神のような可愛さと細い腰とあの細くも滑らかなあしがたまんないよね。

まぁ俺はあの脚に「いざやぁ…っ、」とか甘い声をだして真っ赤なかおでこっちを見ながら挟んでもらってるんだけどね!
まぁそれでも幸せだけどたまには健全にあの美脚を堪能しようと思います。


「シーズちゃん」

「んぁ?」


いやなにこのこ可愛いよまってなんで俺のコートきてソファーにいるのちょうかわいいよ!


「お願いがあるんだけど、いーい?」


にっこりと笑いながら言う俺の頼み方はシズちゃんにはすごく効果的だ。


「ん………なんだよ」


とりあえずシズちゃんにお願いしようと思う。俺の忠実な欲望をね!


「膝枕、してくれないかなぁ?」

「あ"ぁ?」


こわーい、なんて言ってみたら少し顔を赤くして膝を叩いてくれた。


あぁもう可愛いな襲っちゃうぞ!


ごろん、と可愛らしい恋人の脚に頭を乗せるとふにゃりと笑顔を見せられた。たぶんきっと無意識なんだろうけれど、ね




(ねぇシズちゃん幸せだよ)
(……おう)
(ほら、この太股とか俺のためにあるんだよね)
(絞め殺してやろうか)
(やだなにそれシズちゃんのえっちー)
(黙れ死ね変態ノミ蟲)




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危険区域の栞菜ちゃんより頂きましたりっくえすとーぉう←
やだもう何これかわいい
かわいいかわいいかわいい
ありがとう栞菜ほんと毎回忠実におま……好き←
ありがとうございましたー^^*!




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