まず元ネタ、というかこの話を書くうえで土台となったのがあります。 某ポケモンまとめサイトさんでまとめられていた、中古ブラック買ったという内容のスレで、１/２にまとめられた記事です。 そのスレの１さんが買ったブラックの持ち主さんが、ダイケンキにニックネームをつけていて、トレーナーカードに｢○○です。××(ダイケンキのＮＮ)をよろしくです｣って書いてあったんです。ちょっと感動というかびびっときて、拝借しました。すごく優しいトレーナーですよね。名前からも、小中学生の女の子かな〜と思うのですが、ラプラスにラブプラスとつけていたので(笑)分かりません。 話としてはそのダイケンキ＝サザンドラ。"こいつ"は中古を買った人です。サザンドラ、ポケモンは主人が自分達のデータを売ったなんて分からないし知る術もないんだよな、と思って書きたいなあと。なにか→電源を切った。恐らく"こいつ"はデータを削除するのでしょう。タイトルのまぶたを閉じたらは電源を落としたら。 ----------->>更にチラ裏 サザンドラは空倉のサザンドラがモデルです。タマゴ孵化→リーグ前に急いでサザンドラ(６４)まで育てた。他の子は１０以上差があったような…。 あと空倉の中古ポケモンはプラチナとブラック２です。サザンドラはブラック２の手持ち。 私はデータが残ってるだけで嬉しいです。知らない人の手持ちとボックスを覗く。なんだかどきどきします(笑)リセットするのもなんだか罪悪感を感じてしまったり |