「はひっ、はあ、あっ、あぁあん! 名前、……名前いま、にゃに、しゃれちゃっへるのぉ…………? わ…かん、にゃぃ、はふん、あっ、しゅごぉおい 名前いま、もしかひて、お、おちんちん、はいってりゅ…?」 「ぴんぽん!大正解! ……っていってもまあこのバケモノさんのおちんちんヘッドだけだけどね!先はながいぞお名前ちゃん。ねっ、クソカスバケモノチンポコ野郎さん!」
ブモンッ バケモノは鼻を鳴らしてお返事します。
悪い魔女が仕向けたというこのバケモノ。 この子は同種族の中では一番数が多く、いうなればスタンダードな外見とおちん(おっと、あまりお下品な言い方はいけませんね。) ……彼は一番スタンダードな外見と、おしべを持っています。
成人した人間の男の人の、握りこぶしよりも、少しだけ大きいバケモノのおしべ。 それが今、四分の一、若しくは五分の一程、名前ちゃんのおま(おっと、あまりお下品な言い方はいけませんね。) ……名前ちゃんの肉欲に溺れた便器以下の、だらだらと涎を垂らす躾のなっていないメスマンコに入り込んでいます。
とうとう来たか!と言う感じです。 名前ちゃんはこの素敵なおしべを心から待っていたに違いありません!
「ひくっ、お、おにゃか、くるひ……あんっ……あふ、ん…… にゃ、で…、ひうぅ……こんにゃ、いちゅもわらひ、ばっか……んっ、ふあ、っ!」 「くうっ……!名前ちゃんが苦しい思いをしているのに〜僕はぁあ〜ただ名前ちゃんのおまんこをくぱぁすることしか〜できないなんてぇ〜〜!!」
イッくん、わざとらしいですね。
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