「あがぁ……ッ! やめっ、やめてえぇぇっ!!そんな大きいのはいらないよぉぉおおぉお!!」


名前ちゃんは変身が出来るただの中学生の女の子です。

屈強な体つきのバケモノ相手に戦おうとするだなんてお馬鹿さんのすることなのに、名前ちゃんはイッくんの応援の声に後押しされて、頑張って戦おうとしています!すごい!偉いぞ、名前ちゃんっ!


「いやあぁあっ!たすけて、死んじゃうっ、死んじゃうぅぅぅぅ!」

「だいじょーぶだいじょーぶ!死なない死なない!名前ちゃんの使い回されたザーメン臭い中古まんこなら特盛チンポも迎え入れられる!だいじょーぶっ!」

「あンッ!やっ、そ、そんな……ひんっ、ひどい……っ!ふにやああああああああんッ!」


バケモノの大きなイチモツは名前ちゃんのおまんこには到底入らずに、入り口をぐちゃっ!ぐちゃっ!とぶっくりした亀頭で叩くばかりです。

おやおや、牛のような鳴き声をあげるバケモノは、名前ちゃんのかわいらしいおまんこに興味津々のようですね。

名前ちゃんの発育のいい体を持ち上げると、名前ちゃんの小さな穴を、イボのついた紫色の舌でベロベロと舐め回します。

バケモノチンポを名前ちゃんのおまんこに挿れるためには、ほぐしてあげなきゃダメだとわかったみたいです。


「いやぁぁぁぁ……っ!」


ブチュッ!ブチュッ!ビチャビチャビチャビチャ!


ブビュウッ!と名前ちゃんの中に出されていたおじさん達のザーメンが出てきました。

バケモノはそれすらも名前ちゃんのラブジュースといっしょに、美味しそうに舐め回しています。


「んひいぃぃぁぁああぁぁっっ!?!?おっ、お豆しゃんがぁ!名前のおまめしゃんっ ぺろぺろしひゃいれぇぇええ!!おまめしゃんぺろぺろするの、しゅぐいっちゃう!ふぁぁあああ!らめらめ!いっちゃうの!いくっ!いくいくぅっ!!らめぇ…っ、いやあぁぁぁぁああ!いきたくないのぉぉおぉぉ!!」


クリ豆を舐めあげられるたびに名前ちゃんのセックスパワーが溜まっていくのを、イッくんは感じていました。


「すごいよ名前ちゃん!セックスパワーがあっても別にバケモノを倒せる怪力が出せるわけではないんだけどこのセックスパワーは30人の肉奴隷達をバッタバッタと犯し伏せていった時のご主人様にも負けてない!!やっぱり僕を、そしてご主人様を助けられるのは……名前ちゃん。君しかいないよ……!」


あるはずのない目を輝かせたイッくんは、名前ちゃんのおまんこをバケモノが舐めやすいように拡げながら、明るい未来に、これまたあるはずのない胸をときめかせていました。





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