フリフリの超ミニスカートにガーターベルトの組み合わせは、町の人に元気を与えます。
コルセットでくびれの強調がされると、名前ちゃんの大きなおっぱいもひとしおです。
細い触手でおまんこの入り口をくすぐられ続けている名前ちゃんは、たくさんの人の手を借りてやっと事件の現場にたどり着きました。
「はあっ、はあっ、はあっ」 「驚いた! まさか町の人みんなに性的な目でみられてるなんてね!ここにくるまでに何回中に出されちゃった?」 「はあっ、はあっ…うぅ……ねぇ……きょうはっ、もう、むりぃ……」 「だめだめ! ほら目の前に凶悪な怪物が!」 「きっ、きゃあああああああ!!?」
そこにいたのはなんと、漆黒の肌に大きな角を持った、屈強な体つきのバケモノでした。 牛のような顔つきに、蛇のような長く、だらりと涎を垂らしている舌。 手足はまるで象の足みたいに太くて、隠されていない下半身からは鉄の棒のような固く太い性器が真っ直ぐ天を向いています。
「さーっ!名前ちゃん!頑張ってアレと戦ってくれたまえー!」 「むりっ!むりぃ!あんなのと戦ったら死んじゃうよ!そもそも勝てっこないってばぁ!」 「名前ちゃんなら大丈夫!あの怪物を倒すには精巣を空にするしかない!つまり、名前ちゃんのえろえろぼでぃーにしかできないんだよ!?さあ、人類の平和のために、レッツセックス!」 「せ、精巣をカラに……?!」
名前ちゃんはそっとバケモノの下半身を覗き見ます。 指の隙間から見えるバケモノの金たまはサッカーボールほどもあり、名前ちゃんがいつも遊んでもらっているおじさん達とはまるで違いました。
名前ちゃんはいつもおじさん達に体中ザーメンまみれにしてもらっています。 人間の男の人だけでも名前ちゃんはいっぱいいっぱいなのに、その倍以上もザーメンを吐き出しそうなあのバケモノとエッチをしたらいったいどうなってしまうのでしょう。
名前ちゃんは期待におまんこを湿らせます。
「いや…………いやぁ………っ」 「泣いてる場合じゃねえんだよこのクソビッチが!!さっさと犯されてこい!!」 「ひやぁあんっ!!?」
イッくんのぬめぬめとした触手でおしりを叩かれた名前ちゃんは、その勢いに足をもたつかせてバケモノの前まで躍り出てしまいました。
バケモノがその怖い顔を名前ちゃんに向けた途端、大きなおちんちんからプシッと何かが飛び出ます。 これは、バケモノが獲物を見つけたときの合図なのです。
名前ちゃん、絶体絶命の大ピンチ!
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