「最高の逸材みーつけた!」
リラックスすることに忙しい名前ちゃんにその声は届きませんでしたが、声の主が伸ばした触手の感覚におまんこをキュンッとさせました。
「はふううぅぅぅぅんっ!!」 「君の声町中に響いてたよ! あまりにもこの町中がオス臭くなってるから何事かと思えば君が原因だったんだねー!」 「あ、あなたぁ……! にゃん、にゃのぉお…っ…?!」 「僕はインクブスの分身です!ご主人様が君みたいなド変態な子を探しててさーっ!あ、ご主人様っていうのはまあ僕の本体なわけだけど、そうそれで僕の本体は今魔女に呪いを掛けられて身動きの出来ない状態なんだ!」 「いやぁっ! ぬるぬる、しないで! 変なのおっ!」 「その魔女がまた悪いやつでね! なんだか知らないけど人間を憎んでて悪さばかりするんだ!そこで魔女に対抗する魔法少女をね、君に頼みたいんだー!まあもう僕と粘膜接触したから魔法少女になるしかないんだけどね!」 「奥きたぁぁぁ! しきゅーのなか、ぺろぺろしてるぅ!!」 「あれ? なんかそれどころじゃない感じ? じゃあまあいいや、明日にするよ! 今日はもう気持ちよくイッて、気持ちよくおやすみ!」 「ひいああああああっ!おなかしゅごいっ!しゅごいよぉぉぉ!ぐちゃぐちゃにしゃれちゃってる!おまんこっ、おまんこぉぉ!こわれひゃうよぉぉぉぉぉ!」
ベッドのスプリングがギシギシ言うくらいイキまくった名前ちゃんは、インクブスの分身と名乗ったハンドボールくらいの大きさの触手玉に、今までで一番の快感を貰って気を失ってしまいました。
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