名前ちゃんは家族がとても大好きです。 弟くんは生意気盛りなのかお姉ちゃんの名前ちゃんに意地悪をしますが、名前ちゃんは弟くんのことが大好きでした。
「ね、ねえ栄次くん……それ、わ、私の下着、だから……や、やめてよぅ……」 「うるさい、な……はあっ、あっ……! どうせどっかのきたねえ親父共にも、くれてやってんだろうが……今日も金もらってきやがったしよお……! くっ!」 「そ、そんな、」 「バカ姉貴の……ザーメン臭いパンツを有効利用してやってんのが、わかんねーの……っ?」 「やぁ……ざ、ざーめんくさく、ないもん……栄次くん、下着返してよお……」 「うあぁっ! 出る……っ姉貴の、マン汁吸ったパンツに出すよ……っ!!」 「あう、ひどいよぉ……」 「はあっ、はっ、ああっ……やばい…っ! 姉貴に見られて、すげえ……出たぁ……!」 「え、栄次くん……前はこんなことしなかったのに……」 「…っはあ? 前からしたいと思ってたんだよ! でけえ乳ぶら下げて思春期の弟誘惑してきたのそっちだかんな」 「そんな、誘惑なんて……!」 「俺風呂はいるから、そこどけよ」 「ひやぁん!」
弟の栄次くんは物欲しそうにしていた名前お姉ちゃんのおっぱいを触ってあげると、お風呂へ行ってしまいました。
名前ちゃんは大好きな弟のザーメンがこびりついたおパンツを拾いあげ、こんなに愛されていることに感動してそっと泣きました。
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