104期男の子がお相手のノリだけの下品なシリーズ
未完です

名前・苗字
このお話の中心人物。
何故かスケベイベントに鉢合わせてしまう。



階段から落ちてきたあの子の胸をタッチ
〜タッチされたあの子〜

階段から落ちてきたあの子のスカートの中身
〜それは僕のおいなりさんだ〜

女湯と男湯を間違えて裸のあの子にバッタリ
〜貴様、謀ったな!〜

タオルだと思って使ったらあの子の下着
〜まさかこんなはずじゃ〜

着替え中のあの子にバッタリ
〜そういうこともある〜 new

不器用なあの子に巻き込まれる


勉強中にあの子の胸チラ







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