「じゃあ行ってくるね！四時には帰るから！お昼は冷蔵庫にあるからチンして食べてね！」
「わかったから、早く行けって！」
「もうっ心配してるのに！」
「へいへい」
「いってきます！」
「…………。」
「あぁあああぁぁあん！姉ちゃん！姉ちゃんねえちゃあぁあぁあん！んほおっ！靴下！姉ちゃんのくつした！はふっはふっんむうう！あふうっ姉ちゃんの靴下に犯されてる！あああ俺のちんちんに姉ちゃんの靴下が巻き付いてりゅよおっ…！は、気持ち、い…！んぐっ！あ、いき、そ…！！はっ、はぁっ！あ…姉ちゃんの…ぱんつ？これ、姉ちゃんの…！あ、あ、あ、いく！いっちゃう！あひいいい！！、あ、くつした、べちょべちょになっちゃった…姉ちゃんのパンツが悪いんだ…は、はふっ…じゅる…っ、ん…いい匂い…姉ちゃんのおまんこが、こんな薄い布で、うっ、はあ、た、たまんねえ…このおぱんつ、このまま戻しても姉ちゃん気付かない、よな…天然だから、俺の、よだれとザーメンでべちょべちょのおぱんつを、姉ちゃんが…履くの…？あ、それ、いい、すごく、あ、またちんちん…んっんあっ名前…！名前名前名前名前！あああ！いいよ！きもちい！すぐいっちゃう！ほら！しこしこして！見て俺の勃起ちんちん！びくびくしてるよ！俺も俺のおちんちんも名前の事だいしゅきだってぇ！んひぃぃいい！！あっいっちゃういっちゃう！また、名前のぱんつでいっちゃう！あ、あっあっあっあっ！出る…！出すよ…！中に出すよぉ！んはぁ、いくうううう！名前に中出ししていっちゃうよおおおお、お……」
「…なに、してるの……」
「……あ、えっと、お、お帰り、は、ははは早かったな…」
「う、うん…」
「……」
「え、えっと、…洗っ、といて、ね…………」
「うん…」
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