※注意 R15?R18? とにかくちんこ注意
「へえ〜、知らなかった。白石くんもオナニーするんだあ?」
「んあっ…はあ、あっ、あっ名前ちゃ…あ!」
問一、なんでこんなことになってしもうたのか? 問一答、俺の理性が限界突破してもうたから
清純そうな顔をした名前ちゃんが乱れるところを想像して毎日毎日飽きることなく精液の無駄遣いをしていたからだ。 ああ名前、かわええその口で俺のビックマグナム加えてこんなに濡らしてしもたん?うん蔵ノ介、私の中に早くきて? そんなちゃちな妄想にも飽き飽きしとったとき、影でエロ太子なる称号を持つ千歳がとある青少年の聖書(バイブル)つまりはAVを俺に持ってきよった。 内容は過激も過激。 名前ちゃん似のかわええ女の子が似合わん制服をきた汚いおっちゃんに凌辱されるもので、その中にあったんが角オナニー。僅かに脚を開き、机に両手をのっけて小刻みに動いて性器を刺激する様はそれは卑猥で、名前ちゃんももしかしたら俺のことを想うあまりに角オナしとったらどうしようー!!あ、もちろん俺の机でやで? 角オナなんて知らずにただ気持ちええから無意識にやってまう名前ちゃん超かわえええ!!! そんなことを考えとったら俺もその角オナニーをしたくなってきてしまって、次の日の放課後、部活をさぼってまで名前ちゃんの机に近寄りひたすら股間を押し付けていたところを名前ちゃんに見られて現在に至る。
「しかも角オナ。私の机、気持ち良かった?」
「あっはぁ、あ、あっ、んうぅ…っ」
そして何故か俺が名前ちゃんに責め立てられとる。 あれ?名前ちゃんは純情清純を素でいく俺の天使やったはず。角オナなんてしらんねん、俺の名前ちゃんは。おっかしいなあ…?
「ねえ白石くん、考え事?」
「ひっ!んぁあっ」
まあ…淫乱な名前ちゃんもかわいいから、ええか!
「え、えくすた…」
「うるさい」
「あひゃあぁっ」
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