追記


無惨!鬼畜童話レイプ!


〜チン●デレラ〜
あらすじ
主人公・#name#は、ふたなりで意地悪な継母と姉二人にチンポデレラと呼ばれていました。
チンポデレラとはこの国の言葉でチ●ポ無し。ここでは、チン●の生えていない女性は劣化種と呼ばれ蔑まれていました。
大好きな父を病気で亡くし、度重なる継母達からの意地悪ですっかり荒んでしまった●ンポデレラ。
チ●ポデレラの心の安らぎは、話し相手になってくれる変態さん達だけでした。

ある日●ンポデレラがいつものように雑用を押し付けられていると、お城で舞踏会が開かれるという便りが届きます。
これに胸踊らせるチンポデレラですが、意地悪な姉達が許してくれるはずもありません。
姉達はチンポデレラにいつも以上に丁寧なチンカス掃除を言いつけて、意気揚々と舞踏会へ向かいます。

ザー汁もそのまま、悲しみに顔を伏せるチンポデレラ。そんな彼女を可哀想に思ったふたなりの魔法使いが、#name#に素敵な魔法をかけてくれました。


きらびやかなドレスに、ガラスの靴、栗の馬車。そしてなにより素敵だったのは、#name#の股間に生えた一本のチンポ……。

もうチンポデレラと蔑まれることはないと泣き喚いて喜ぶ#name#に、魔法使いは言いました。
「このペニバンは12時の鐘が鳴ると自然と外れます。鐘が鳴る前に、必ず帰ってくるのですよ」

そして#name#は栗の馬車に乗り込みます。アクセントの栗の花が美しいですが、#name#の前では花も恥じらいます。

#name#が舞踏会へ着くと、目敏い王子様はすぐに#name#へアプローチをかけました。

「彼女のように美しい女性なら……チンポが生えていても全く気にならない……!」

王子様はふたなりがあまり好きではありませんでした。どうやら子作りをするときに、おチンポがペチペチ体にくっついてくるのが堪らなく嫌なんだそうです。

#name#と王子様は楽しくワルツを踊ります。
しかし楽しい時間はあっという間……。時はすでに、12時を迎えようとしていました。

慌てて走り去る#name#。とうとう鐘が鳴り始めます。
ガラスの靴が脱げたのも、ペニバンを落としたことにも構っている暇はありません。
#name#はからがら栗の馬車で屋敷へ戻ります。

そして数日後。
王子様が、あの日ワルツを踊ったふたなりを探しているという噂が町中に広まっていました。
#name#は自分のことだと知りつつも、もうチンポの無いチンポデレラに戻ってしまっているので、言い出せないまま……。
そんなこんなで#name#のいる屋敷にも王子様がやってきました。

姉二人にガラスの靴を履かせる従者。王子様はその様子をじっと眺めています。

すると一番目の姉の足に、ガラスの靴がはまりました。沸き立つ従者達ですが、王子様は憮然とした顔のまま姉の股間に手を伸ばしました。

「彼女は違う。私が探し求めている未来の花嫁は、このペニスバンドを使用する必要のあるものだ!」

ゲエッ!チンポデレラ!
姉二人と継母は思いました。

これには従者も激オコです。

「王子様!ペニスバンドを使用すると言うことは、その人物は生まれつきの宝具を持っていないということ!そんな下賎の輩を花嫁にしようと仰るのか!」
「ええい、だまれ!私はもう決めたのだ!ガラスの靴を落とし、ペニスバンドを落としたおっちょこちょいの美少女を、必ず花嫁にすると!」
「王子様!このロリータコンプレックスめが!王様がお怒りになりますぞ!」

チンポデレラは出るに出られなくなりました。が、お節介やきの魔法使いが背中を強く押したので出ざるを得ませんでした。

ご丁寧にチンポデレラの下着を剥ぎ取った魔法使いは、ペラリとチンポデレラのスカートを持ち上げました。

輝き光るは、王子様好みの、つるつるパイパンのふたなりではない、真の女性器!

そのあとはもう即決でした。

次の日から王宮で住むことになった#name#は、ある一つの悩みを抱えることになります。

「#name#、君は最高だよ!レロレロこの小さなかわいいお豆ちゃんを舌で捏ね回すのが夢だったんだ!!レロレロレロレロちゅっぱぢゅっぱ」
「お、王子っ、これもうっ、何時間もやってますよぉ〜っ!っあああん!」

王子様はクンニをすることが夢だったのでした。めでたしめでたし。

2015/07/24






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