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嬉し涙。
2010/08/10 20:55

さっき確認したとき、JOKERあと100アクセスほどで一万でした。
ちょっとどきどきしてます。


そして夜羽愛花さん、JOKERにレビューありがとうございました。



キリ番のコメントや感想などでよく目にする言葉があるんです。

「泣いた」というのと「ありがとう」――。


私などが書いた小説を読んでいただけただけで嬉しいのに、その小説を読んで「泣いて」くれて、そして「ありがとう」と言ってくださる方々がいて、私は本当に幸せです。

私の小説はほぼ自己満足で、私が書きたいものを好きなように書いているものばかり。

視えたヴィジョンを、そのまま形にしたものばかり。


更新もまちまち、そんないきあたりばったりな私の作品を読んでくれる貴方が大好きです。

キリ番コメントを設置して、今までコメントを残していなかった人達が、いろんな嬉しいコメントを残してくれるようになりました。
嬉しすぎるコメントには、本当に涙しそうになることも・・・。

本当に、皆さんありがとうございます。

読んでるよ、とかそういう一言でもいいので、書き込んでくだされば、本当に励みになります。
悩み相談だって、世間話だって、いつでも私書箱で受け付けてます。


お返事は遅くなるかもしれませんが、それでも絶対反応しますので、遠慮なさらないでください。
短い一言でも、めちゃくちゃ嬉しいです。




そして、仲良くしていただいている作家さんからの一言。

紋奈さんのお話って、心に直接響くメッセージがあるんだよね。
時にはその言葉に励まされることもあるし、救われることもある。
読み終えると心の中がすっとして、いつもより世界が綺麗に見えるんだよ(^ ^*)


その方も素敵な物語を紡いでいらっしゃるのに、そんなことをいってくれて、嬉しくて感激してしまいました。

そんなたいそうなものを書いているわけじゃないのに、そんな風に感じてくれている人がいる――。
メッセージ性というのは、時にうっとうしいものであり、読むのをやめる人がいるのも事実です。

だけどそうだからこそ、そのメッセージを受け取ってくれる人がいることは、嬉しいんです。


私自身だってできた人間じゃない。
だけど、頑張っていきたい。

そんな希望を、それぞれのキャラにこめています。


書くことは趣味で、生活の一部。
それを公開するようになって、随分世界が広まった気がします。

それもこれも、読んでくださっている方々のおかげです。

言葉には乗せきれないありがとうを、ここに――。
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(C)Ayana Kamimizu
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