2010/08/21 06:16
現時刻、5時。AMです。(´δδ`)。
昨日は、友達とご飯食べに行って(奢ってもらっちゃったぜ。照)、帰宅したのが十時半;
いや、言うまでもなく更新する気力とかありませんよね←
そして一時前に寝たんですけど、なぜか四時起床・・・(@Д@|i|
なにかのいじめなんでしょうか(
そう睡眠時間三時間ちょいです(*´×`*)
ぜんぜん眠たくないという罠。
はい、そこでDebugのお話。(唐突)
Debug、初めて書いた携帯小説ということで、未だ改行や間の取り方に慣れていなかった頃の作品です。
もちろん禁則処理もしったこっちゃあないというね!←
ということで、これじゃあ駄目だということでちょいちょちょいと改訂しました。
JOKERと違って、大幅改訂ということはなかったのであしからず。
しかし、読んでいて、やっぱり恋愛小説とファンタジーじゃ、文体から書き方まで違うなと実感しました。
Debug読んでいて、本当に自分の作品かいぶかしみましたもん。笑。
そしてこのDebug、何度も言うように、80%は実話です。
当時の恋を具現化させたわけですが・・・でも!
今読み返しても、何も思わなかったんですよね・・・
時間が、過ぎたということなんですね。
未だに、あの恋から新しい恋には進んでいません。
あの恋は、私の一生分の恋力を使い果たした恋のようにも感じます。
それを、あとから読んで、こういうふうに思い出みたいに感じる日がくるとは、当時からは考えられませんでした。
でも、人は前に進めるんですね。
今回それを実感しました。
人は強くなれる。
今は辛くても、絶対未来はそうじゃないから。
想像できなくても、未来はきっと明るいから。
そう信じて、前を向いて一歩一歩。
それではこの辺で(*δuδ)ノシ
コメント(0)
TOP (C)Ayana Kamimizu