沢田家長女 T
material T…秘匿資料
*黄金の眼
彼女に眠る■性の発露。完全覚醒状態のそれは金色に光り輝く強力な魅了の魔眼となる。
現時点での発動条件は精神の高揚。
*輝けるトーチ/黄金の杯
初代ボンゴレの姉が所持していた儀式用の祭具。本来は仄昏き夜を渡るための灯火としてのものだが、使い手の深い憎しみに染まった炎を受けたことで変質し、殺すための兵装となった。
かつては黄金に輝いていた。■■の加護の象徴。
*黄昏は終わり、明ける夜に祈りは届く(イミテーション・アイギス)
攻撃形態である輝けるトーチの防御形態の究極形。広域結界形態。
形態変化の域を超えた炎基配列の再編成により体内を巡る生命エネルギーと接続し、担い手の肉体、精神、魂からあらゆる情報を汲み出して再現される固有結界の亜種にして概念武装。そのため顕れる形は人によって異なる。
発動、維持に多大な生命エネルギーを消費する。
*雲雀恭弥
読み:ひばり きょうや
誕生日:5月5日
血液型:不明
身長:169cm
体重:58kg
属性:雲、霧
特技:不明
好きなもの:並盛
嫌いなもの:集団、束縛、術士
部活動:なし
委員会:風紀委員会
退魔の家系でもある旧家「雲雀」の出身。本来戦闘能力の低い支援型である「雲雀」から突然変異的に生まれた鬼才。血が薄れて久しい分家筋とは言え、退魔四家の遠縁である彼もまた特異能力を持つ。対象の生命力を増幅させる感応能力で、その力を発揮させる儀式(スイッチ)は体液交換だが、死ぬ気の炎を注入することでも代用可能。生命力のみであることと、方法が方法なだけに、主に匣兵器に対して活用している。
雲雀本人に自覚はないがその使用方法は正しく、普通の人間相手では分け与えられた強すぎる生命力に耐えられない。よくて発情、発狂に止まり、通常は急激な身体変化により心不全を起こす。
そのデメリットは雲雀自身にも適応され、彼は主に喧嘩により膨大なエネルギーを発散している。
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ゲームなら√クリアにより開示される設定のノリです。
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