etc | ナノ

ぼくはトト。

ご主人様大好きなご主人様の忠実な……。


「や、あっ、トトっ、やめ、んっ、んっ、」
「あっ、あン、きもちい、ご主人様の中、とっても、あったかい……うう、んっ、は、あっあっ!」
「やっ、ああっ、とと、やあ……っらめ、っああ」
「あっあっあああ、イ、イく、イきそ、きもちい、ああっ、ご主人様っ、ご主人様ぁっ!」


ぼくに背中を向けてお尻を突き出しているご主人様のナカに、ぼくのモノを突き入れ奥の奥までぐりぐり押し付ける。

最初はぺろぺろご主人様を舐めてあげるだけだったんだけど、気持ちよさそうに身体をよじるからもっと気持ちよくさせてあげようと思って、舐めてとろとろになったソコヘ指を滑り込ませてみたんだ。
そしたらご主人様はびくびく震えてもっと気持ちよさそうに声を上げてくれた、ぼくの指、そんなにきもちい?嬉しい!ぼくもっとご主人様に尽くすよ。ねえ、ほらこれはどう?きもちい?
人差し指と中指で撫でるようにしながらほぐして抜き差しを繰り返す。時々ナカでぼくの指をぎゅっと締め付けるんだけど、これってすっごくイイってことなんだよね?くちゅくちゅとろとろしてるソコがあまりにもおいしそうで、もう一度舐め上げればご主人様はさっきよりもイイ反応を返してくれた。なんだかぼくのココも熱くなってきちゃった、もうそろそろ大丈夫だよね?
ご主人様の足を開かせて入り口にぼくのモノをちょんちょんと当ててみる、ご主人様の入り口は濡れて艶っぽくてひくひく動いてた。痛くないかな?少しずつ腰を押し進めて、様子を窺っていたけどいっぱいとろとろにしておいたおかげでスムーズにぼくのモノはご主人様の中に収まっていく。最初は向き合っていたんだけど、ぼくはもっとご主人様の深いところまでぼくでいっぱいにしてほしかったから、一度ぼくのモノを抜いてご主人様をうつ伏せにしてから、覆い被さるようにして挿れたんだ。


「あっ、はあ、ん、いっ、あっ!あん!」
「ふ、う、んんっ、ご主人様のナカ、あった、かい、ね、っあ」


軽く揺さぶってみるとひときわ大きな嬌声、背中をしならせてナカはきゅうきゅうぼくを感じているみたい。すべすべしていて白くて綺麗な背中を舐めあげて、いろんな部位に触れてみる。おしり、ふともも、脇腹、胸の突起をくりくりいじってみたら「ひゃうっ」ご主人様はすっごく可愛い声を上げてた。ぼく、ぼく……っ!ご主人様が大好きだよ。


「あっん、トト、トトぉ……!もう、だ、めっ、イっちゃ、あっ、ああっ!あああっ」
「すき、だいすき、っなまえ!ああっ、ん、は、は、なまえっ、なまえっ!」


ご主人様の腰を捕まえて、自分の方に引き寄せながら腰を振る。ぼくのモノを押し付けて擦り付け、ぐちゅぐちゅいってるソコにぼくの愛をたくさんたくさん注いだ。あったかくて、いいきもち……。


「なまえ、ごしゅじんさま……」
「……っ、ばか、トト……っ」


ご主人様のとろけた顔、ぼくだいすき。


20160126
 / 

「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -