※ツイッターで盛り上がったピアスつけまくってる兄×エスカ
「ふあっ、ん・・・う」
両親が寝静まり、この家の中で起きているのは俺たち二人だけ。
兄弟でこんなことをするのは背徳感が半端ない。
「ぷはっ」
口を離すと顔を真っ赤にし涙目のエスカが息を荒くしていた。
「何、エスカいつもより感じてるんじゃない？」
「だってっ・・・兄貴、なんか口の中ある・・・」
「ああ、これ？・・・舌ピアスー、かっこいいでしょ」
べろん、と舌を出すとエスカは俺の舌を引っ張った。
「いだっ」
「ば、馬鹿じゃねえの・・・」
「もうエスカったら〜気持ちよかったんでしょ？お兄ちゃんのべろちゅーに感じちゃったんでしょ〜？」
「うっせえよばあか！」
：)
舌ピに感じちゃうエスカたんが書きたかったの
ツイッターでフォロワーさんと滾った内容＼(＾0＾)／兄エスイイネ！
どう終わっていいかわからなくなったので終わる。