※えろい エスミス前提
「っは、あん」
兄が俺の内股を舐める度にびくりと肩が震える。
探るような手つきで俺の身体をまさぐる兄の手は酷く厭らしい。
俺の後ろに手を伸ばし、だらしなく自身から溢れ出す液体を塗りたくる。
「うひ、あっ・・・！」
「エスカ超しまるー」
兄が俺の後ろの孔をぐちゃぐちゃと弄る。
部屋中に卑猥な音が響く。
ミストレは俺にこんなことされて感じていたのか。
正直信じられない。キモチワルイ。
「っあ・・・」
思わず漏れた声に兄が微笑んだのを、俺は知らない。
：D
あにえすかわいい！
第３回BLove小説・漫画コンテスト結果発表！
テーマ「人外ファンタジー」
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