社会人パラレル

「バダップってすっごい淡白だよね」
事後、お互い全裸でベッドに横たわる。
余韻に浸ることもなく、煙草を吸うバダップはまるで甘い空気を所望していないようだ。
私だって女なんだから、「愛してる」だとか言ってほしいしもっと甘やかしてほしい。
抱きしめて、ほしい。
「・・・皆こういうものだろう」

「違うよ」

そう言えるはずもなく、私はそうかなとバダップの背中に呟いた。
「この年にもなって恥ずかしいという感情がまだ存在するとはな」
バダップはそう言って私の手を緩く握った。
それって。あれれ。

:D

意味わからん。
20くらいのミストレちゃんって脱ぎっぷりすごそうですよね。
中学生のときは貧乳だけど大きくなるとボインだと嬉しい。

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テーマ「人外ファンタジー」
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