孤独な絶望
君がいたから
僕は一人でも
暗い暗い孤独な空間に
耐えられたんだ
それなのに
君は何も言葉にしないまま
この世界に『さよなら』を告げたね
唯一の光が消えた今
僕はどうすればいい…
希望なんか見えないよ
人形になるくらいなら
叶うはずないけど
君の近くに行きたいよ
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