あとがき
皆さん、初めましてこんにちは。管理人の文月あめです。
当サイトの小説は…この黄瀬くん短編でスタートです！
黒バスの夢小説を書くのは初めてで、ドキドキしました。
このお話では、とにかく優しい黄瀬くんが書きたくて頑張りました。
私の親も万年仲良しな訳じゃないんで、喧嘩は割とよくします。
だから喧嘩の内容は少し実話だったり。
いや、だからと言って万年喧嘩してるって事でもないんですが。
それで、自分が本当に傷付いた時に頼れるような人。
そんな人が黄瀬くんだったら幸せだな…なんて。
前半は黄瀬くん出てきてないしあんまり絡みもないんですが、
黄瀬くんの優しさが少しでも伝わって下されば幸いです。
それでは、これからも頑張っていきたいと思います。
ここまで目を通して下さった方、ありがとうございました！
(2012/07/08) 文月あめ