あとがき





皆様こんにちは!
『君へ走る』…読んで下さってありがとうございます。

このお話は、私の出来る限りの甘要素を詰め込みました!
いや甘くないじゃん!って方…すみません。
管理人はこれが限界なのです(笑)
あんまりベタベタしたのは書けなくて…

ですが今日更新したもう一本の黄瀬短編が悲しい感じだったので、
こっちでは少しでもあたたかさや幸せを感じていただければ幸いです。

そして“他校の彼氏が自分の学校に迎えに来てくれる”という状況…
これは私の昔からの夢だったりします。←

しかもその彼氏が黄瀬くんみたいにカッコ良いと来たら…
すっごい優越感に浸れません!?(笑)
まあ、私には一生無理な話だって事は分かってますがね。

ちなみに黄瀬くん黄瀬くんと呼びなれているので、
涼太と書くのにちょっと抵抗がありました。


それでは…ここまで目を通して下さった方、ありがとうございました!



(2012/08/27)⇒文月あめ





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