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日常 | 小話 | 落書



要はともかくとして、
大晟と椿と真が絡むとこんな感じだよ!
という様子

要「祝!俺たち更新再開!はい喜んで!」
真「そして僕本格的登場!もっと喜んで!」
大「はいはい、嬉しい嬉しい」
椿「これで俺たちも色々なところに顔が出せるってもんだな」
大「お前は出てねぇだろ。当たり前のようにいるんじゃねぇよ」
椿「別にいいだろ。まこちゃんだけ颯爽と登場してるがな、俺は今後出るかどうかも未定なんだ。特別独房で生涯を終える可能性もあんだしよ、この辺で活躍させろ」
要「まぁでも、まこも別に明るい感じで出てきたわけでもねーけどな」
真「かっちゃん、それを言うの?それは卑怯だよ」
椿「真を苛めるたぁいい度胸だな、殺されてぇのか」
要「うわ出た!先生のまこ依怙贔屓!」
大「てめぇの真病に要を巻き込むんじゃねぇよ」
真「そんな言い方すると、まるで僕が病原菌みたいじゃん」
大「事実そうだろ」
真「えー、なんかちょっと…」
椿「俺はまこちゃんなら大感激だけどな」
真「うーん…まぁ、それもそうだね。僕が感染してれば悪い虫もつかないし!」
椿「そんなの端から付くわけないだろ。心配するだけ無駄だよ」
真「ふふ、知ってるー。椿くん大好き」
椿「俺の方がもっと好きだ」
大「あー、思い出してきた。何で俺がお前らから離れたくなったか思い出してきたぞ」
要「相変わらずラブラブの押し売りだなー。胸焼けしそう」
大「頼むから一生特別独房から出てこないでくれ。これ以上俺の平和な日常を壊されてたまるか」
椿「要と一緒にいて平和とか、お前相当イカれてんな」
大「黙れロリコン。さっさと独房に帰れ」
椿「嫌だね。まこちゃんが出たからには、俺も現実で出番のない分ここで好き放題させてもらう」
要「(ロリコンは否定しねぇんだ……)」
真「椿くん(あと僕もちょっぴり)の大活躍に乞うご期待!」
大「しねぇよ!」

ということで、真が登場し色々と動き始めます。
ここからは更新遅め展開は早めで進めて行く予定ですが。R18頻度はかなり減りますので、ご了承下さいませ。

2018/07/03 12:28



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