神域追悼夢。
赤木(50)と暫く一緒に暮らして過ごして、赤木が自分の人生を終わらせるところを見て、それからもずっと赤木と住んでた家から出られない未練たらたらの女の子の話。
髪の毛を(自分で)ばっさり切りながら、赤木との日々を、赤木自身を思い出して泣く。
髪の毛を切り終わったら、片付けた部屋からでて行って、新しい暮らしを始める。
数年後にアカギのとこにトリップすればいいなって。りんねてんせいのお話にしたい。

女の子は突然赤木のとこにトリップしてきて、絡まれてたのを助けてもらったら驚いた顔で名前を聞かれて、答えたら抱き締められる。そのままいい感じになっていく。
赤木からしたら、長年連れ添った相手が亡くなる前に「また、すぐに会いに来るから」と言ってて、昔の出会った時の姿より少し若いヒロインに驚きながらもまた会えて嬉しいみたいな。

今度は赤木が飛散して、残されたヒロインが泣き暮らして、そこから立ち直るとこでこの歌使いたい。立ち直ったと思ったら今度はアカギのとこにトリップ。
アカギはヒロインを知らないけどヒロインはアカギも赤木も知ってるからどっちも大好き!ってなってそっから同棲→結婚→そしてまたループ、っていう感じのお話かきたいです!!


IsamUさんの「100回泣くこと」の歌詞

もう二度と泣かないと決めたのに 今夜も溢れる涙 泣かない決意に何の意味もない だってきみはもう戻らない

きみの手をぎゅっと握り強く祈ったのなら ねえ、きみは今もここにいたの?

わたしと生きた 愛していた 同じきみを探してしまうよ 何できみが 何の意味が 答えが出ないまま朝が来る

100回くらい泣いたなら きみは涙で薄まるかな 100回くらい泣いたけど ずっと鮮やかなきみ

新しい日々をもう始めなきゃ きみの荷物箱につめる マグカップ 歯ブラシ それにアルバム ずっと覚えていればいい

片付いた部屋の中 オレンジ色に染まる ねえ、わたし前に進めてるの?

わたしと生きた 愛していた きみとこれからずっと生きてゆく わたしの中笑うきみは 心撫でる様に見守ってる

100回くらい泣いたけど きみは涙じゃ消えないよ 100回くらい泣いたけど ずっと鮮やかなきみ

胸に突き刺さってた きみがだんだんと抜けてく やっとわたし向き合えるのかな きみと

わたしと生きた 愛していた きみとこれからずっと生きてゆく わたしの中笑うきみは 心撫でる様に見守ってる

100回くらい泣いたけど きみを忘れないからね 100回くらい泣いたから ずっと鮮やかなきみ