リクエスト2 | ナノ


※裏注意



「ふー、今日の収録はつらかったな・・・」


何日ぶりに自分の部屋の風呂に入っただろうか。
湯船につかり、ゆったりする。


そのうちに眠くなって・・・
まあ、明日はOFFだし、
すこしだけ・・・寝よう。








そう思って寝たのがいけなかったんだ。




















「っあ、・・・そこ、」

「なんだ?ココがいいのか?」

「ああっ!や、あ!」

「こっちも構えよ」






おかしい、絶対おかしい。
おれは仕事が終わって、風呂に入っていただけなのに・・・


なんで龍也さんと砂月が俺の風呂場にいるんだ?!
なんでお前らは服着てるんだ?!

なんで俺は砂月に突っ込まれて
龍也さんを咥えてるんだ・・・?!



疲れた頭は疑問ばかりで、
ただただ押し寄せる快感にですら喘ぐことしかできない





「おい、愁、休むなよ」

「んんっ・・・」



龍也さんに撫でられ、いい気になった俺は、
頑張ってソレを咥える。

酔ってるのかな俺、男のナニを咥えるとか、初めてなんですけど。




「なに安心してんだ、よっ!」

「ぐ・・・っ?!ああ!や!ん!・・・やらぁっ!」




砂月に後ろから激しく突かれる
龍也さんのを咥えているため、息ができなくて苦しい


突然龍也さんが、俺のナニを扱き始める

砂月に突かれる快感と、
扱かれる独特の感覚が俺に襲い掛かる




「あっ、あっ・・・イ、くぅ・・・!!」

「っく、イけよ!」

「中に、出すぜ・・・っ?」






それから三人仲良くイってしまった、
俺は羞恥心と混乱でなにがなんだか・・・




ぐったりしながら、二人を見ると、
二人のYシャツが水で濡れて透けていて、
ただでさえいいがたいをしている二人がより
色っぽく見えた。



「・・・愁」

「んあ・・・?」

「第二ラウンドだ」

「は?!」

「今度は俺が入れるからな、四ノ宮」

「仕方ねえな、オラ、咥えろ」

「咥えろじゃな、おま、ふざけっ・・・むぐっ!」








それから、仕事終わりの俺に疲労感がやってきたのは言うまでもない












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リクエストありがとうございました!
裏ってむずかしい・・・!
練習しときます←


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