帝光時代
青黒前提で黒子総受け




「なぁテツ、まだ怒ってんのかよ」

「怒ってません」

「怒ってんじゃねぇか」

「だから怒ってませんって…しつこいです」

「んだと、テツ」

「なぁに喧嘩してるんっスか?」

「テツ君とうとう青峰君に愛想尽きちゃった?」

「当然なのだよ」

「黒ちんお菓子食べるー?」

「有難うございます」

「黄瀬にさつきに緑間よぉ…お前ら喧嘩売ってんのか?あぁ?」

「そっスね」

「さっさと別れちゃえばいいのにって」

「思ってるのだよ」

「黒ちん食べ方か〜わいい〜」

「撫でないで下さい」

「ちょ、紫原っ!勝手にテツに触んな!!てかお前らマジで殴んぞっ!」

「黒子っち!青峰っちが苛めるッス!」

「テツ君助けて!」

「青峰君、最低ですね。暫く近付かないで下さい」

「んなっ!!」

「黒子、一緒に帰るのだよ」

「じゃ〜オレも黒ちんと帰りた〜い」

「俺も帰るっス」

「私も私も〜」

「ちょ、テツ待てよ!」

「…青峰君」

「お、おう」

「少しは反省して下さいね」

(やっぱまだ怒ってんじゃねぇか!)




どうしたら機嫌はなおりますか

「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -