周章狼狽7
《アトガキ》
拙い文章を読んでいただきありがとうございました。
今回はファイブの伊藤俊輔(後の博文)さん出してみました。
この時期京都にいたかどうかは…突っ込まないで下さい。
少なくとも日本にはいたはずです。
「周章狼狽」とは慌てふためくこと。
今回男性陣は各々慌てて貰おうと思いまして。
桂さんの動揺は手を離させた時なんですが、桂さんサイド書かないと分かりにくいよなぁ…好きだけど難しいお人です。
誤字脱字があればご連絡下さい。感想もお待ちしております。
20110213 蘇芳
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