掬水月在手

アトガキ

2012年03月23日〜の桂剥隊企画【蜜夜草子】参加作品になるはずが遅れまくった上に断念したものです(汗)

掬水月在手(水を掬すれば月 手に在り)
弄花香満衣(花を弄すれば香は衣に満つ)
タイトルは唐の時代の詩人の一説からいただきました。

月は言わずと知れた桂さん♪
ただ単に温泉に入って癒されたいと言う私の希望?欲望?がこういう形になりました。
いつか書くつもりでかけなかった裏部分を追加できたらいいなと思ってます。

読んでいただいてありがとうございました。
誤字脱字、感想などはこちらから

20120506 蘇芳


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