CoC「薔薇の館」



ゆーと:えー、ブラックライトをしゅーってするけど特に何も見えなかったよ。広間にはいなさそうだね。
ニチカ:いないか〜。部屋から出るぞ!
日未:日和もそれに続くぞ〜
ゆーと:部屋から出ました
日未:とりあえずライトをひろうぞ
スウ:聞き耳できますか
子子:ボクもでるね〜
ゆーと:聞き耳はどこに対して?
スウ:やっぱりやめた!慎重過ぎた🤔
「猿山さん、主の部屋の小窓にブラックライト掲げてもらってもええ??」
ゆーと:……?
猿山やる?
ニチカ:「ああ、わかった」やるぞ
ゆーと:ブラックライトをあてても特に変化はないよ
スウ:小窓の中がってことでOK?
ゆーと:そうだよー
日未:日和はひみつのへやとやらは何処かな〜と探しているぞ 目星でわからんか〜?
ゆーと:探すなら壁に目星かな
ほかの人もやる?
日未:おお、振るぞ〜
ニチカ:やるぞ!
子子:目星振りたい!良いかな?
ゆーと:とりあえず3人だね
鼠入 60 失敗
未谷 20 成功
猿山 90 失敗
スウ:私は主の部屋に聞き耳する(結局慎重になる)
ゆーと:未谷は広間の壁紙にひとつ赤い手形の跡がついているのを見つけられる。
壁をよく調べたり手をついてみるとその部分に壁紙と同じ模様でわかりづらいが押戸があることがわかるよ。
今出てきたところなのに?良いけど……
スウ:えっ?
主の部屋から
出たっけ?
ゆーと:えっ
みんなとっくの昔に出てるけど
スウ:駄目や全部忘れてったごめん( 'ω')
ゆーと:牛尾出てないの?
スウ:あかん忘れて( 'ω')
出とった…( 'ω')
ニチカ:ドジっ子だぞ
日未:スウ〜眠いのか〜(よしよし)
スウ:あのうちもみんなについて行きます…
子子:スウちゃんよしよし〜
ニチカ:よしよし〜
スウ:日未ちゃ…子子ちゃ…ニチカちゃ、、、寝てまう…(̴̶̷̥́ ̴̶̷̣̥̀)あぁん
ゆーと:なんだこれ
子子:おねんねスウちゃん〜♪
日未:とりあえず日和は「みなさ〜ん!ここに扉っぽいものがありますよぉ〜」とみんなを呼ぶぞ〜
ニチカ:日和の方に行くぞ!
子子:日和さんについていくね〜!
日未:「ここがひみつのへやでしょうか〜」 押したら普通に開きそうなかんじか〜?
スウ:「おお??!でかしたで!日和さん!」
ゆーと:開きそうなかんじだよ
日未:うむむ…一応聞き耳ふりたいぞ〜
子子:「ひみつのへや…緊張するね…」
ゆーと:分かった
72 失敗
スウ:私もふる!
特に何も聞こえないよ
あ、牛尾もか ちょっとまって
日未:ふむ〜
ニチカ:ニチカも!
ゆーと:
牛尾 49 成功
猿山 79 失敗
牛尾は部屋の奥から何も聞こえないし何かいる気配はないなっておもうし猿山もなんも聞こえない
ニチカ:猿山相変わらず役立たずだぞ
子子:ボクも良い?
ゆーと:もう成功者でてるから正直意味無い
日未:おお〜大丈夫そうだな〜
スウ:じゃあ入ろうか!
子子:あ、ごめんね…
ニチカ:入るぞ〜
ゆーと:広間の隠し扉から通じる部屋、狭い空間でもうひとつ奥に通じる扉があり、
「ようこそ秘密の花園へ招かれし迷い子……鍵は持ちましたか?」
と壁に描かれている。

もう一つの奥へ通じる扉には簡単なキーボードのようなものが埋め込まれており、パスワードを入力しないと開かない。
日未:入るぞ〜
🐑 3月7日
子子:入ろ〜
スウ:子子ちゃん気にせんでええよ〜
子子:スウちゃんありがとう!
日未:loseか〜?
スウ:日記の題名じゃ開かんのよね
1回試してもいい?
loseとRose
ゆーと:それ打つ?
スウ:うん、両方とも打ってみる
ゆーと:「lose」と打つとカチッと音がして扉があけられるようになったよ
日未:おおー
子子:「開いた!!!!」
スウ:えぇ!?
開ける…
ゆーと:扉を開けるとそこは、そこは一面真っ赤な薔薇の敷き詰められた部屋で、真ん中にはテーブルがひとつ置かれている。テーブルの盤面には幾何学的な魔法陣のようなものが描かれていて、その上には、今ではもうあまり見かけなくなった「ガラケー」と呼ばれるピンク色の古びた携帯が置かれている。
ニチカ:「すごい部屋だな…」
子子:「うわぁ…いろんな意味ですごい…」
日未:「なんだかメルヘンチックですねえ」
スウ:ガラケー調べよかな
ゆーと:ガラケーには最初、真っ黒な背景に白い文字の携帯サイトが映し出されていたが、貴方達が近づいた瞬間

「見ないで」

という文字が浮かぶ、「見ないで、見ないで、見ないで見ないで見ないで見ないで!」
と、文字の羅列が次々と浮かび上がり、けたたましいアラームの音が携帯から鳴り響いた次の瞬間、貴方達の背後、扉を破って、巨大な化け物が姿を現した。
日未:ぐわ〜
ニチカ:うわっ
女の子を守れ!猿山!
ゆーと:巨大で、ゴムのように真っ黒な皮膚、ひどく膨らんだ腹にハサミのように鋭く分かれた手を持ったその化け物は咆哮を上げながら、今にも君たちに襲い掛からんとした。
子子:うわぁぁぁぁ?!?
ゆーと:さあ!初めて見た探索者はSANチェックだよ!未谷も二回目だから0/1で!
スウ:いやぁぁ
日未:うむ…皆耐えてくれ〜
スウ:うちはもう不定入るんじゃ…( 'ω')
ニチカ:がんばれ
子子:気持ち悪い…
ゆーと:
鼠入 92 失敗
牛尾 24 成功
未谷 70 失敗
スウ:神頼み…
あっうちも神だった…
子子:うわ、失敗…
スウちゃ…
日未:「あわわ……さっきの恐ろしい怪物さんです〜…」見えなくなったらいけないから一応ペンライトを掲げとくぞ〜
ゆーと:
鼠入 6 減少 残り60
牛尾 1減少 残り33(不定まで残り1)
未谷 1減少 残り46
鼠入はアイデアだね
スウ:「ひ…」と拳銃構えるで
よく耐えたな純夏…
ニチカ:まだ斧持ってるよな?みんなの前に出るぞ〜
日未:牛尾ぎりぎりだ〜すごいぞ〜
ゆーと:
90 成功
イチタリタ……
子子:アイディア…振って良い?
スウ:拳銃持ってないんでしたわ
日未:ああ〜
ゆーと:1d10 9
スウ:うちも棍棒構える!
ああ〜
日未:持ってたの棍棒だっけか〜とりあえずそれも身を守るように構えるぞ〜ペンライトと二刀流だぞ〜
ゆーと:一時的発狂は未たにと同じだね
日未:おそろっちだな〜🐏
ゆーと:鼠入は7ラウンドくらい発狂よろしく
子子:ひぇ
はっきょ
スウ:何の発狂??
ああ、
なんでもない( 'ω')
ゆーと:敵、スペクトラルハンターは次の瞬間スッと消えた。しかしそこにいるという存在感は消えない。
日未:らいと〜らいと〜
スウ:異食みたいな感じだっけ?
日未:日和と同じやつだな〜
子子:あ…
おそろだね!🐁
ニチカ:猿山も照すぞ〜
ゆーと:とりあえずここから戦闘に入ります。行動順は牛尾、鼠入、未谷か猿山、スペクトラルハンターだよ。未谷と猿山はその都度ダイスでどっちが先か決める。なおブラックライトで照らし続けるならそのターン回避以外の行動はできないと思ってね
日未:ああなるほど〜 わかったぞ〜
ゆーと:戦闘は回避はターン中に何回でもできることにするよ
日未:うーむ… ゆーとよ〜とりあえず先に聞きたいのだが 携帯はまだそこにあるか〜?
ゆーと:うん、あるよ
日未:ふむ〜…わかったぞ〜
ゆーと:じゃあはじめるよ
牛尾のターンだよ、なにする?
スウ:んおお
ライト照らしてるけど見えてる感じ?
ゆーと:うん
スウ:というか発狂ロールしなくてええの…?私もよくわかってないんやけど
ゆーと:え?
ああ
スウ:んえ?
日和ちゃん8で異食やったけど9も異食でええの?
ゆーと:鼠入には戦闘中に発狂ロールしてもらおうかなって思ったんんだけど先のほうがよかったか
え?
うそ、え、ほんと
それはごめんぼくのミスだ、こっちが正解
日未:おお…今るうるぶっくをみてたがひみも気づかなかったぞ〜
スウ:おお、良かった
ゆーと:うわあ申し訳ない
まあ鼠入には戦闘中にやってもらおうかな、なんか収集つかなくなっちゃったし…
というわけで牛尾行動していいよ
スウ:おっけー
棍棒ふる!
ゆーと:
91 失敗
空振りです
スウ:んんん
ゆーと:次、鼠入
発狂ロールしながらよろしくね!
子子:おけ!
スウ:9はなんの発狂なの?
ゆーと:これが異様なものを食べたがるで、多分日未さんの方を間違えたんだよね
子子:「ああああああおーなーかーすーいーたー………
ああそこになんか美味しそうな肉があるね……えへへへへへへへ食べても良いよね…???????」
食べるね!
スウ:なるほど!
日未:ひみも確認不足だったぞ〜…
スウ:怪物食べるん!?
子子:あれ、違った!?
スウ:いや、ええと思う(?)
子子:違ってたらごめんね💦
日未:ワイルドだな〜!?
ゆーと:ワイルドだなぁ
子子:え、あの…もしかして幻覚と妄想だった…かな…?
ゆーと:え?
スウ:んーん、異食やで
ニチカ:ワイルドだな〜
ゆーと:いや、あってるけど
とりあえずこれで鼠入のターンは終わりかな
子子:あ、よかった…!
おっけ…!
スウ:食べれたの?w
ゆーと:次か、1d100で大きい方から行こう
え、やっぱり近づいてダメージ食らうほうがよかったかな
子子:おなかいっぱいになったよ〜!
スウ:まってwwwwww
日未:よ〜し鼠入に食わせたってことでクリアでいいんじゃないか〜
ゆーと:鼠入つっよwwwwwwww
ニチカ:さすが
スウ:っぉぃwwwww
子子:特にお腹の部分が…美味!
スウ:子子ちゃwwwwwwwww
ゆーと:まってww
日未:よいぞ〜
ゆーと:あーもーとりあえずここまでで!めっちゃ面白いけど!
スウ:誰か本当に食べる前にこぶしか何か振ったげてwwww
ゆーと:次のターンではほんとに近づいて何かしらアクションさせるってことで
今は鼠入は向こうに近づいてる感じかな!
1d100いくよー!
未谷 92
猿山 65
スウ:おっけー
ゆーと:未谷からだね!とりあえず今はライトをスペクトラルハンターに向けてるけど向けるのをやめて別の行動をしてもいい
日未:ふむ〜そうだな〜
携帯の電源を切ることって出来るか〜? これはひみの推測なのだが、ここが携帯さいと?とやらの世界ならば携帯をどうにかすればいいのでは…と思ってな〜…
うーむちょっと思い切りすぎか〜
ニチカ:猿山も向けてるけど、そこはどういう感じになるんだ?
スウ:なるほどなぁ!そんな考えなかったわ
ゆーと:未谷が携帯の電源を切ろうとしても、携帯に変化はない。というか、色々操作してみてもその画面以外のものを表示しない。
とりあえず未谷のターンはここまでで
日未:んぐぐ〜そうか〜…
ゆーと:今未谷が携帯に向かってライトを当てるのをやめたから現状猿山だけがライトを当ててる。猿山がライトを当てるのをやめたら次のターンでライトを向けるまで誰もライトを当ててないことになるかな
猿山のターン!どうする?
ニチカ:ん〜〜、見えなくなるのはアレだから、本当は攻撃したいけど照らし続けるぞ…
ゆーと:わかった
スペクトラルハンターのターン!噛みつき!対象は……これ多分現状一番近くにいるの鼠入だよね……鼠入が妥当だよね……発狂してるから回避できないだろうけど…
60 失敗
はい次!牛尾のターンだよ!
スウ:スペクトラルハンター、ノーコンやな
日未:よいぞ〜
スウ:また棍棒ふるよ
ゆーと:
61 失敗
スウ:かなしみ
ゆーと:鼠入のターン!未だ発狂中!食べるためにさらに近づいていく感じかなぁ…誰も精神分析(物理)しないけど
子子:「もっと食べたいーーーーーーーーーーいただきまーーーーす!!!!!!!!」
食べるね!
「腕とか美味しそう…足もぎたい…手羽先に見える……」
スウ:私何も持ってないからなぁ…
wwwwwwwww
ゆーと:これ鼠入スペクトラルハンターに噛みつきしそうじゃない?
子子:噛み付いて良いの?
日未:つよいぞ〜
ゆーと:人間が噛みつきの技能を使うのは聞いたことないなぁ…
子子:そうなのか…とりあえず食べる!
スウ: ( ˙˙ )
ゆーと:……次のターンで噛みつきを許可しようか……面白そうだし
子子:「美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい…もっと食べたい…」
日未:ŧ”ŧ”( ‘ч’ )ŧ”ŧ
ゆーと:とりあえず鼠入のターン終わって1d100しようか
未谷 52
猿山 57
猿山のターンだよ!
ニチカ:斧で攻撃より技能の拳の方がいいのか?
ゆーと:まあ斧のための技能を猿山は持ってないから確実にダメージ与えたいならこぶしの方が良いかな……
ニチカ:こぶしでいくぞ。
脳筋だから許してほしいぞ。
ゆーと:
84 失敗
ニチカ:役立たずだぞ
日未:でめが〜
ゆーと:猿山なんか平均的に出目が高くない?
あ、今のでスペクトラルハンターにライトを当ててないことになったよ
ゆーと:未谷のターン!
日未:うーむすまんがひみは携帯の可能性を捨てきれないぞ……棍棒で携帯をぶっ壊すことはできるか〜?
ゆーと:お、できるよ
日未:これでだめだったら次はふつうに攻撃するぞ〜…
じゃあ壊してみるぞ!
ボッコボコだぞ〜
ゆーと:未谷が携帯をぶん殴ると、携帯は壊れてその画面も表示されなくなる。次の瞬間、探索者の目に光が飛び込んできて何も見えなくなった。
日未:おお?
もしややらかしてしまったか
ゆーと:気付けば、探索者は机に突っ伏していた。どうやら眠っていたようだった。
パソコンもしくはスマホの画面には「閉鎖しました」と書かれた真黒な背景に薔薇が描かれたサイトがうつっている。
きっとこれで、あのサイトに迷い込むものも居なくなるだろう、そう確信した貴方はそっと画面を閉じたのであった。
おめでとう、シナリオクリアだよ!
日未:おお……????
ニチカ:おー
子子:日和さんすごい!!!!
日未:おお…携帯壊すのは正解だったのか??
ゆーと:正解だよ
日未:おお〜やったぞ〜わっはっは
ゆーと:携帯を壊すか、スペクトラルハンターを倒すことで生還することが出来たんだよ
とりあえずクリア報酬渡すね、該当するのは
生還報酬 1d8
ガラケーを壊した 1d3
キリ番を踏んだ 1
かな
スウ:おおお〜
日未:みんなしななくてよかったなあ〜
ニチカ:平和的に終われたな〜
日未:平和が一番だぞ〜(にっこり)
スウ:めちゃくちゃあっさりやな
子子:さすが日未さん…!
ゆーと:
鼠入 6+1+1 残り 68
牛尾 6+3 残り 42
未谷 5+3 残り 53
猿山 8+3 残り 74
猿山最大値回復した
どこまでも出目の高い人だね……
ニチカ:失敗ばっかするくせにめっちゃ残りやがってだぞ
日未:おおー あっさり終わってしまったが面白かったぞ〜
ゆーと:牛尾も不定まであと1だったのに地味に大丈夫だったよね
日未:ファンブラー猿山は伝説だぞ〜
ゆーと:あ、忘れてた。鼠入は生還した時に財布の中身がすべて消えていました。SANチェック0/1です。
子子:ひええええ
ニチカ:かわいそうだぞ…
スウ:wwwwww
子子:お金ない…
日未:よしよし…
スウ:理由もう聞いてたからめっちゃ笑っちゃう
ゆーと:スウさんしっ
まぁ今から言うけども
72 失敗
鼠入は残り67です。
日未:おさいふに一体何が……
ゆーと:ちなみになんでかっていうと、持ちものに関する幸運ロールを裏で回してたんだけど、その時に鼠入はファンブルだったんだよね…
子子:あ、なんか最初の時話してたやつ…?だっけ?
ニチカ:ファンブラーだぞ
ゆーと:謎にファンブルが多かった記憶しかない、きのせい……?
子子:失敗多かった気が…
ゆーと:ちなみに持ち物幸運ロール、猿山はクリティカルしてるからね
ニチカ:ほぎゃ
日未:猿山の出目は極端だな〜
子子:わぁ
ゆーと:そうだ消えた鼠入の財布の中身は猿山の財布の中に移動したことにしよう。そうしよう。
ニチカ:返しにいくぞ!!!個人情報あるかもしれないし!
子子:猿山さん…ありがとう!
日未:優しいなあ〜
ニチカ:真面目だからな(*´-`)
ゆーと:いや金銭だけだしカードとかは流石に移動してないし、それだとお互い金が増えた減ったには気づいても移動してる事には気づかないと思うけど……
ニチカ:金銭だけなのか〜
ゆーと:こういう事もあるさ、クトゥルフだもの
日未:くとるふはたのしいなあ〜
子子:凄いね、クトゥルフ…
ゆーと:まぁとりあえず、今回は付き合ってくれてありがとう!!!またやれる機会があればよろしくね!!!
今回はお疲れ様でした!
ニチカ:お疲れ様だぞ〜
またさそってくれ!
子子:初めてだったけど楽しかったよ!!!!
お疲れ様〜!!!!
日未:ひみもたのしかったぞ〜 ゆーとよありがとな〜
スウ:おつかれさまでした!!!

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