CoC「薔薇の館」



ゆーと:さて、神々へ通じる場所に入れるようになったわけだけどはいる?
ニチカ:入るぞ!
スウ:入って部屋全体を見るよ
日未:ひみもはいるぞ〜
子子:ボクも入る!
ゆーと:部屋に入ると、そこは真っ黒な部屋で、壊された家具や扉が散乱している。
そしてその部屋の中心で何より目を引くのは、積み上げられた屍体の山だった。
既に肉が剥がれ落ちかけているものもあるだろうか、形すら曖昧なそれらは黒く変色しそこに積み重なっていた。(1/1d4)
スウ:ひえ、臭そうやな…
日未:おお〜
子子:グロォォォ…
ゆーと:
鼠入 80 失敗
牛尾 41 失敗
未谷 56 失敗
猿山 45 成功
スウ:んんん( 'ω')残念
ニチカ:「うっ…酷いな…」
子子:ぐぬぬぬ…
ニチカ:成功って、猿山逆に変だぞ
スウ:「う、うぇ…な、何これ…人なの…?」
ゆーと:
鼠入 1d3→3 残り66
牛尾 1d3→3 残り34
未谷 1d3→3 残り46
猿山 残り61
子子:「人みたい…?」
スウ:のこり34
発狂ワンチャン
ゆーと:牛尾は不定まであと2だね
日未:「ひえ……なんですかこれ〜……」
匂いがひどいので部屋にアロマを置くぞ〜
スウ:アロマ最強やな
ニチカ:アロマで誤魔化せるのか?
ゆーと:むしろ酷くなりそう
子子:アロマ…
スウ:壊された家具とかは調べれなさそう?
死体調べれる人いるかなぁいないよなぁ
日未:じゃあ日和が死体を調べるぞ〜
ゆーと:そうだね、目星かな
家具と死体それぞれに目星ができるよ
日未:じゃあ目星だ〜
ニチカ:申人も死体に目星するぞ
子子:家具に目星するね!
ゆーと:鼠入、牛尾が家具、未谷、猿山が死体だね
スウ:うん!
日未:おー
子子:そうだね!
ゆーと:
鼠入 83 失敗
牛尾 81 成功
未谷 70 失敗
猿山 96 ファンブル
ここでかー
ニチカ:わあ
ゆーと:とりあえず先に牛尾からいくね
スウ:出目高くなってきたなぁ
子子:げっ
ゆーと:牛尾は瓦礫から何枚かメモを見つけたよ。「広間に隠し部屋」「パスワードは、主の部屋にあった。けれど、それでは扉は開かなかった。どうか、次の人たちが無事に脱出できることを願います」筆跡が違うことから別の人が書いたものであることがわかる
死体の方……死体……どうしよ……
スウ:他にパスワード使う場所があるってことやんな
主の部屋にあるっていうパスワードも確認しとかなあかんな
ゆーと:……猿山は死体が何かを握っているのに気づいてそれを取ろうとしたけど、力を入れすぎてソレを折ってしまったよ
日未:おお〜
ニチカ:折っちゃったかー
スウ:猿山の機械修理で…機械なんかわからんけどw
ニチカ:「あっ……折れてしまった…」
修理できるのか?
ゆーと:あ、機械修理あるならやる?
ニチカ:やるぞ
スウ:できるんか!
ゆーと:多分できる、とおもう
スウ:ここでファンぶると面白いですね()
ゆーと:
94 失敗
ニチカ:あーーーー
スウ:あらああ
日未:おしいな〜
ニチカ:もう一回
ゆーと:うまく直せなかった
日未:ファンブラー猿山わんちゃんあったぞ
子子:ど、どんまい…!
ゆーと:流石に数分開けてからかな
ニチカ:ファンブラー猿山
うーん、後で試してみるぞ々
スウ:メモを持って猿山のとこ行って、私も目星していい?
それか、猿山が折ったものが何なのか見たい
日未:その折れたものってなんなのかわかるのか?
ゆーと:ああ、折れたものはペンライトだって分かっていいよ
ニチカ:ペンライトを折る猿山…
子子:ペンライト猿山さん…
スウ:ペンライト…
猿山はゴリラやった…(?)
子子:🦍
ニチカ:猿山ネタキャラじゃないはずだぞ
ゆーと:保護者もネタキャラも兼ねる猿山さんすごい
スウ:最初にファンブラーになった人がネタキャラにしよ
日未:ファンブラーゴリ山か〜
スウ:でも今のとこアロマが定番ネタみたいになっとるよな(-ω-)笑
子子:たしかにそうだね笑
日未:アロマはよいぞ〜
スウ:ところでうちも目星できる?
ゆーと:え?何に?
スウ:え?読まれてなかった?
死体
ゆーと:ああ、死体に目星して得られる情報がペンライトだったんだよ
ファンブルしたから壊したけど
スウ:ペンライトって死体全員持ってたらここでライブしてたってことになるんかな
あー、そゆことな
ニチカ:修理もう一回チャレンジしようと思ってたけど、ペンライト直して何か意味あるのか?
子子:ライブ笑
ゆーと:さぁどうだろうね
ニチカ:もういいか?もう一回直したいぞ
ゆーと:あ、ここで直すのね…分かった、いいよ
日未:もしかしたら必要なアイテムかもしれないしな〜
ゆーと:
4 クリティカル
スウ:ふぁwwwwwwwwwwww
ニチカ:クリティカル
ゆーと:まって?????
うーん……
スウ:処理ばんがれ
日未:つよいぞ〜
ニチカ:1か10しかないみたいな結果だぞ
子子:すご…
スウ:ファンブルかクリティカルの二択w
日未:今日の出目はゆーと泣かせだな〜
ゆーと:えーではがんばっていじくりまわしてみた結果2本のペンライトが完成しました
スウ:2本w
日未:増えたな…
子子:おおお…二本…
スウ:そんな増えるわかめみたいに
ニチカ:2本
子子:わかめ…
ニチカ:「む……二つになってしまった…。まあ、良いか。」
スウ:2つになってしまったwwwwwwwwww
ゆーと:ちなみにライトをつけてみると青紫色の光が出てきます、いわゆるブラックライトです
スウ:うち他に調べれるものありそう?
ああー
ニチカ:ブラックライト!
ゆーと:特にないかな
スウ:それでパスワードが浮かび上がるとかそんな感じ??(メたい)
ニチカ:じゃあ、ブラックライトでそこら辺照らすぞ。あ、一本いる人あげるぞ
日未:ひみもほしいぞ〜
「猿山さん今ペンライト増やしましたよね〜?魔法使いだったんですね〜すごいですね〜」
ゆーと:ブラックライトを使ってみたけどこの部屋には特に変化は出なかったよ
スウ:水でふやかしてもう2本増やそ?
子子:魔法使い猿山さん…
猿山さん何者なんだ…
ニチカ:「魔法使いではないが…いるか?」一本渡すぞ
変化なかったか〜
スウ:二人に別れて手分けしてブラックライト当てたいけど化け物おるからなぁ
日未:「わ〜ありがとうございます、もっと増やしてみんなにもあげましょ〜」受け取ってにこにこしてるぞ〜
ゆーと:そもそもここに水はないんだけどそれは
スウ:あ、メモ見せるの忘れとったわ
「そうそう、本棚にこんなんあったんです。広間に隠し部屋があるのと、主の部屋にパスワード?があるみたいです」と言ってメモをみんなに見せれるようにするで
ゆーと:これ以上増えたら困る。僕が。
ニチカ:「いや、増やすのは無理だぞ。偶然二本になってしまっただけだからな」
ゆーと:どうやったら偶然2本になるんだって言われそうな発言
日未:「隠し部屋ですか〜……パスワードだけじゃ開かないのか、ほかの場所で使うのか……よくわかりませんね〜」
「ちょっと怖いですが主さんのお部屋に行ってみましょうか〜」
子子:「そうだね、最初にパスワード見つけた方がいいかも…」
スウ:ドアを少し開けて、化け物が広間にいるか見るで
ニチカ:「あの化け物が移動してないと良いが…」
ゆーと:そもそも化け物は普通の状態じゃ見えないよ
スウ:あれ…もう忘れかけとるわ…
ああんブラックライトで化け物見えるようになるって書いとるぅ
ニチカ:聞き耳のほうがいいのか?
スウ:床にブラックライト投げて滑らせる?
ゆーと:投げるの?
スウ:いなかったら取りに行ける()
ニチカ:二本あるからな
日未:じゃあひみが投げるぞ〜
ゆーと:どの辺に向けて投げるの…?
スウ:主の部屋の主な電気はブラックライトなんかな
床に滑らすように
日未:扉の隙間からこう〜床にス〜ッと 広間の中央あたりに…
スウ:シューッと
日未:しゅ〜っと
ゆーと:わかった
……えー、未谷がライトをシューと投げた時、ちょうど自分たちのいる部屋の扉付近を照らした時、その化け物の姿が現れた
ニチカ:ぎゃっ!
ゆーと:…これ見てるの未谷だけだよね?SANチェックはいるんだけど
日未:ぬわ〜
スウ:あいやぁ
日未:仕方ないな〜さんちぇっくしてやろう
ひみだけってことでよいぞ〜
スウ:うちSAN値やばいから逃げます( 'ω')
ゆーと:56 失敗
1d6+2→5
残り41
日未:おお〜これは〜
ゆーと:アイデアだね
日未:のぞむところだぞ〜
ゆーと:37成功
日未:ぐわ〜
ゆーと:おめでとうございます一時的狂気です
スウ:うはああ
日未:やったぞ〜
スウ:誰も精神分析持ってない
こぶし…?
ニチカ:どういう状態になるんだ?
ゆーと:1d10→8 奇妙なもの、異様なものを食べたがる
日未:おお〜
スウ:あっだめなやつ
そこにあるもの、死体なんですだ
ニチカ:うわ
子子:ええええ!?!?
日未:おお死体食うか〜
ゆーと:1d10+4→8 8ラウンド
日未:地味に長いぞ〜
ゆーと:ところで未谷さん幸運をお願いします
スウ:タイミングよすぎな狂気やね…
日未:おっよいぞ〜
子子:死体食べるの…?
ゆーと:20 成功
未谷まだドアの外見てる?
日未:おっ
ん〜…びっくりして閉じたことにしていいか〜?
ゆーと:わかった
とりあえずどこかの部屋のドアが開いて閉じる音が聞こえた
スウ:おおお
日未:なるほどわかったぞ〜
スウ:見られてない
子子:良かった〜…
スウ:ところで発狂ロール行きます?
ニチカ:奇跡だな
ゆーと:わりと僕わくわくしてる
日未:「あ、あー〜外にあの怪物さんが…あ〜」
ゆーと:発狂ロール
スウ:「日和さんどうしました!?」
子子:「日和さん大丈夫…?」
日未:「ああ〜……あんな恐ろしい怪物……生かしていては…きっと危険です……みんなで…倒さなきゃいけませんね……」
「ああそうだ……腹が減ってはいくさはできぬ、といいますからね……まずはみんなでご飯にしましょ〜…」
「ここにちょうど…たくさんの…お肉がありますよ〜」
と言いながら死体の山にふらふら近づいていくぞ〜
スウ:「日和…さん?」
ニチカ:「おい、食べるものはないぞ。」
スウ:「あかん!それは!!」
子子:「嘘でしょ!?日和さんやめて!!!」
日未:ひみとしては死体は食いたくないからな〜誰かぶん殴ってほしいぞ〜
スウ:精神分析(物理)
ニチカ:殴らないけどはがいじめにするな〜
ゆーと:死体食ってるところなんか見たら周りがSANチェックだよね
スウ:空手巫女ちゃん出番かなっ
子子:殴っていい?
日未:ひとおもいにやってくれ…
ゆーと:鼠入が殴るのね、了解
……マーシャルアーツいる?
子子:いる!!
ゆーと:まって冗談だったのに
スウ:でも鼠入のマーシャルアーツよりもこぶしのが高いで
子子:え!?
スウ:ああw
ゆーと:マーシャルアーツはダメージ増加だからねwwwwwwww
簡単に言えば
スウ:あかんwwwwwwwwwww
日未:みんなあとはまかせたぞ…
ゆーと:鼠入ダメボ持ちだから間違えたら未谷死ぬ
とりあえずこぶしだね
スウ:ああ遺言がwwww
子子:え、日和さん死んじゃう…?
ええっと…
スウ:こぶしだけで大丈夫やで鼠入ちゃんww
子子:あ、そうなんだ…!
ゆーと:47 成功
ダメージ 1d3+1d3→5
残り11
日未:殺人ぱんちとはやるなぁ鼠入〜
ゆーと:とりあえず未谷は正気に戻りました
子子:殺人ぱんち成功…
日未:「うあ〜……はっ…」
子子:「日和さん良かった…」
スウ:めっちゃダメージ食らうwwww
日未:「あらあら〜わたしってば…混乱してました…」
「はっ そうです…怪物さんがどこかの部屋に入っていった音が聞こえたので 広間に出るなら今だと思います〜」
スウ:「ゆっくり出て、どこの部屋にいるか確認しましょう」
日未:「先程まで死体がお肉料理のフルコースに見えてました…不思議ですねぇ〜」あたまにはてなを浮かべながら、注意しつつ部屋を出るぞ〜
子子:「お肉料理のフルコース…ある意味美味しそう…?」
スウ:「いやや…鼠入ちゃんそう思ったらアカンで…あれは見るもんやない…」
ニチカ:「いや、美味しそうではないだろう…」
スウ:ブラックライト隊出動
日未:隊長はゴリ山だ〜
ニチカ:猿山だぞ!
スウ:れっつごー
ゆーと:えーとこの流れなら主の部屋に行くってことでFA?
ニチカ:ニチカは主人の部屋で良いぞ
主の部屋
スウ:他の部屋の小窓を見つつ主の部屋に向かうよ
日未:ひみもそのつもりだぞ〜 とりあえず部屋の前にいくぞ
子子:ボクも主さんの部屋見たいから行く〜!
ゆーと:部屋の前につきました
ところで投げたペンライトはどうするの?
日未:あっ ひろっとくぞ
ニチカ:部屋に聞き耳できるか?
どこの部屋にいるかわからないんだよな
ゆーと:聞き耳できるよー 猿山だけ?
日未:ひみもふるぞ
スウ:うちもするー
ゆーと:鼠入は?
子子:する!
ゆーと:全員だね
鼠入 47 成功
牛尾 62 成功
未谷 40 成功
猿山 28 失敗
日未:隊長……
ゆーと:特に物音は聞こえなかった、中には誰もいなさそうだよ
ニチカ:役立たずだぞ
突入するな?
日未:突入だ〜
子子:オッケ〜♪
スウ:隊長(´・ω・`)
よっしゃ〜
ゆーと:主の部屋に入ると、そこには壁中に何かが書かれた紙が貼られている光景が目に入った。
ニチカ:「なんだ…?」紙をみるぞ
スウ:うちも見るよ
子子:覗くね!
日未:みてるぞー
ゆーと:紙にはそれぞれ
「管理人:瑠璃崎マリス 生物学上はメス」
「好物:美しいもの 嫌いなもの:ぴぃまん」
「荒らしは帰れ☆」
その他謎のキャラクターとの会話が繰り広げられた100の質問などが書かれている。
これ以上は目星かな
子子:目星振っていい?
日未:ひみもふるぞ
ニチカ:ニチカも!
スウ:生物学上はメスはもうテンプレ()
うちもふるで
ゆーと:
鼠入 14 成功
牛尾 20 成功
未谷 79 失敗
猿山 29 成功
無数の紙が貼られている中で一枚だけ何も書かれていない真っ白な紙を見つけられる。
紙は剥がして持っていけそうだよ。
ニチカ:やったぞ!
その紙ブラックライトで照らすぞ
子子:いぇーい!!
ゆーと:猿山がブラックライトで紙を照らしてみると、
「広間の†ひみつのへや†のpass
当サイト名”〇〇の館”
〇〇に入る単語を英語で、四文字」
とでてくる
日未:「この100の質問?なんだか面白いですね〜」日和は失敗したのでにこにこしながら紙を読んでるぞ
スウ:roseなのかloseなのか…
子子:あれ、前にそんなんあったね??日記のタイトルだっけ??
スウ:この前綴り違うことに気づいたの猿山だったっけ。
子子:そう、猿山さん
ニチカ:「ふむ………これは、あの日記のタイトルで良いのか…?」
紙剥がして猿山が持っとくな〜。
他に調べれそうな場所はあるか?
ゆーと:あとはほかのと同じ感じの紙しかないよ
スウ:広間の隠し部屋探すためにまた広間にいるか調べなきゃ
いや、聞き耳でドアが開いた音するか聞ける?
日未:何も聞こえなかったらペンライト投げるか〜
ゆーと:牛尾だけでいい?聞き耳は
ニチカ:猿山も!
日未:日和もふるぞ
ニチカ:というか、牛尾のメモに主の部屋のパスワードじゃ開かなかったって
ゆーと:牛尾と猿山だね
あ、未谷もだね
スウ:日和さんの言うとおり、パスワードだけじゃあかないのか、パスワード自体が違うのか
ちょっと知りたいし、場所だけでも把握しておきたいかな
ゆーと:
牛尾 2 クリティカル
未谷 98 ファンブル
猿山 27 失敗
スウ:なん
ゆーと:ねぇ笑っていい?
ニチカ:うげ
日未:すごいぞ〜…
スウ:(成功以外)全種類制覇だよ☆
子子:猿山さん…
日未:やったぞ!
ニチカ:猿山は悪くないぞ!
ゆーと:ひみさんなんで喜んでんのwwwwwwww
子子:わぁ…
ゆーと:うーんどうしようかな
スウ:ファンブル打ち消しはもったいない気がする
んんんでもなぁ
うううん
ゆーと:……え、打ち消ししない?
スウ:あ
ドア見つけれるかどうかだと思っちゃってた
ゆーと:どっちでもいいよ、どっちでも処理は考えてる
スウ:打ち消しします
日未:ひみはファンブルでいいぞ
やったぞ!
スウ:ごめんなさい( 'ω')
日未:色々すまんな〜
ゆーと:では、外の音を聞くために3人で扉の近くに耳を寄せていた為か未谷はバランスを崩して倒れかけるけど、それに気づいた牛尾が咄嗟に手を出して倒れるのを防いだ
スウ:いやいや
ラッキースケベできるか幸運ふります
ゆーと:え、あ、はい
23 成功
スウ:やったぜ
ニチカ:スウ…
日未:スウ〜助平はよくないぞ〜
子子:スウちゃん…
ゆーと:ラッキースケベに成功します
スウ:てへ( 'ω')
ゆーと:虎狛さんに言ってやろ
スウ:柔らかいなり
堪忍な(><)
子子:虎狛さんいるのに…
なり
ゆーと:せっかく人が良い感じの処理してあげたのにラッキースケベ発言ですべてを無に返された
日未:日和は胸大きいぞ〜よかったな〜
スウ:いや逆にちょうどいい感じの…な…
うちも大きくなりたい( 'ω')
続けましょ
ゆーと:ああ、とりあえず牛尾はどこかのドアが開いて閉じる音が聞こえたよ
日未:お、出られそうか〜?
スウ:それは出てるのか入ったのか怖いなあ
ニチカ:もう一回ブラックライトシューってすればいいぞ!
日未:しゅーするぞ!

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