CoC「薔薇の館」



ゆーと:ということでクトゥルフやっていくよー
日未:よいぞ〜よいぞ〜
ゆーと:最初はそれぞれのキャラの紹介からしてもらおうかな
スウ:ほなよろしくなー!楽しみやわ〜
子子:よろしくね〜♪
ニチカ:よろしくな!
スウ:キャラの時は「」、うちが喋る時は何もなしでええかな?
ゆーと:そうだね、それでよろしく
じゃあ干支の順でキャラシの公開と自己紹介してもらおうかな、子子さんからよろしく
子子:オッケ〜♪
普段は神社の巫女で家を継いでいて、女子大生で空手サークルに所属しているよ〜♪空手は小学校の頃からやっていたんだ〜♪
歴史の本の表紙にある祢々子河童(ねねこかっぱ)がお気に入りで自分の名前が好きだよ〜♪
こんな感じで良いかな???
ゆーと:巫女強い
子子:強いよ〜♪こぶし〜
日未:つよい巫女とはやるなぁ〜よいぞよいぞ〜
ニチカ:よいぞよいぞー!
スウ:可愛い…()
次はうちやね!
ゆーと:全体的にステータス高いの多いし……
うん、次はスウさんよろしく
スウ:牛尾「うちは、牛尾 純夏っていいます!警察官やっとるよ!」
あ、ちなみにミニスカやで〜(。-∀-)
あっトリミングしてない…っ堪忍な!
日未:おお〜お色気担当か〜?よいな〜よいぞ〜
子子:警察官可愛いッッッ!!!!
スウ:街の平和はうちが守るよ〜!
ゆーと:応急手当は強みだね…
スウ:警察学校である程度習ったしね!
ゆーと:なるほど
じゃあ次は日未さんね
日未:まかせろ〜 くとるふ?というのはよくわからんがひみなりに頑張って考えてみたぞ〜
日和はとある中学校のスクールカウンセラーをしているぞ〜
まったりとした心優しい性格をしててだな〜
子供とのスキンシップを好み〜よく生徒とつるんでるぞ〜
頭はそんなによくないが思いやりだけは人一倍ある、そんなかんじだな〜
ゆーと:芸術(アロマ)……薬学に近そう……印象的に……
ニチカ:日未と同じ癒し系だな!
日未:アロマでみなの心をいやすぞ〜
スウ:癒し系ええな〜っっええな〜っっっ
子子:めちゃめちゃほわほわしていて癒し系〜〜♪♪その中学校に行きたい〜〜〜ッッッ
ゆーと:じゃあ最後はニチカさん!
ニチカ:ニチカの考えた奴は、強い男だぞ!
女の子ばかりだから守らないといけないな!
日未:よいぞ〜よいぞ〜 たよりにしてるぞ〜
ゆーと:おお、唯一の男性!
子子:こぶし一緒だ〜!!!!
め、めっちゃ男前じゃん…!!!!!
日未:黒一点だな〜よいぞ〜
スウ:自衛官かっこえぇ…
ニチカ:強いのがかっこいいと思ったからな!
ゆーと:応急手当餅が二人いるのは安心だね
スウ:公務員多いねw
餅(ノ)・ω・(ゞ) もちもち
子子:餅…
スウ:誤字は拾ってくで〜
日未:おもちもちもち〜
ニチカ:餅
ゆーと:やめて
子子:もちもち〜
日未:もち…食いたくなってきたなぁ…
ゆーと:全員つっこんできた
スウ:お餅食べたいな〜!
子子:お雑煮〜
スウ:砂糖醤油〜
ゆーと:軌道修正がてら言っとくね、精神分析持ちいないよね…
スウ:おらんな〜
ゆーと:SAN値削れないように頑張ってね
スウ:発狂した時は楽しんでこ
ゆーと:じゃあ自己紹介も終わったし始めようかな
シナリオ「薔薇の館」始めていきます、よろしくお願いします
日未:よろしくたのむぞ〜
スウ:ドンドンパフパフ〜
子子:よろしくね〜!!!!
ニチカ:わーい!
子子:タイトルお洒落〜♪♪
スウ:子子ちゃん好きそうやな〜赤やし(?)
ゆーと:では、時刻はちょうどお昼頃だね。
仕事してたひとはお昼休みだったり、今日休日の人もまぁ多分暇してたでしょう。
それぞれスマホだったりパソコンを使ってネットサーフィンを楽しんでいました。
しかしうっかり、検索した先で全く関係ないサイトをクリックしてしまいます。
日未:おっ広告踏んだか〜?
ニチカ:ドジな奴だな!
子子:ボク、踏んだ踏んだ〜間違っちゃった(テヘペロ)
ゆーと:その瞬間、あなたの意識は途切れるでしょう
スウ:あ、れ
ゆーと:ドジwwwwwwww
子子:う…
ゆーと:しばらくして、目を覚ますとそこには鬱蒼とした黒い森が広がっていて、あなた達は古い洋館の前に立っていました。
突然の身に覚えのない不可解な事態に全員0/1のSAN値チェックです
スウ:牛尾「あれ、ここどこや…?」
子子:寧々子:あれ〜なんかお洒落な洋館〜♪
スウ:寧々子ちゃん動じないwwww
ゆーと:SANチェック
鼠入 5/70 成功
牛尾 27/40 成功
未谷 17/50 成功
猿山 92/65失敗 65→64
日未:「あら〜どこですかここは〜」
ニチカ:失敗した!
日未:「な、なんだかよくわかんないけど〜 おちついて日和〜…りらっくすりらっくす〜…」深呼吸をしているぞ〜
おお〜いいかんじだな〜
子子:そこに目をつく寧々子w
寧々子:あ、成功してた〜♪
ゆーと:SAN値チェックのクリティカルがないとはいえ鼠入強すぎない?これはそりゃ動じないよね……
ニチカ:「な、なんなんだ…ここは何処だ…?」
子子:鼠入なんかやばいな…
スウ:「夢遊病かな?」(?)
日未:さすが子子のぴーしーだなぁ…つよいぞ〜よいぞ〜
ゆーと:(子子さん、ダイスロールはキャラは知らないからそんな発言したら電波だよ)
子子:ありゃ…
日未:お、虎狛も見学か〜?よいぞ〜よいぞ〜
ゆーと:とりあえず森かな
森は真っ黒で、どこまでも続いていて進むのは難しそうです
洋館は黒い木々に覆われていて全貌が見渡せません
それから、正面には大きな扉、すぐそばにひとつの看板が立っています
日未:日和はきょろきょろ見渡しながら、看板を調べるぞ〜
子子:寧々子:看板!なんか不気味〜…
スウ:純夏も看板に近づくよ
ニチカ:申人はスマホのGPSを見ているな
ゆーと:じゃあ看板からいこうかな
看板は古びれていて、ところどころかすれて読めなくなっている。
コチラの薔薇の館は管理人†瑠璃崎−−ス†による個人的−−ーーーです。
管理人のお知り合いやは−−しの方は廻れ右して御帰りくださいませ。
お−、な方はこの注意書きを隅々まで読んだ上でお入りください。
と、かかれています。
読めない部分は-で表してるよ。
で、猿山がスマホか。ちょっとまってね
日未:「薔薇の館…?なんだかメルヘンチックな場所にきてしまったようですね〜… あら〜…?あなたたちは誰ですか〜」
看板のまえにきたひとにはなしかけるぞ〜
子子:寧々子:ん〜〜ッッッ
読めない〜ッッッ!!!!
んんん????
ゆーと:猿山はスマホを取り出すけど、マップはどこも表示しないよ
そういえばこいつら初対面なのに誰とも自己紹介してないじゃん
ニチカ:「駄目か……」申人も看板の方に行くぞ
スウ:「なんやこんなとこに植物園なんかあったっけ?…んぇ、う、うちは牛尾って言います。あなたは?」
子子:寧々子:ボクは鼠入だよ〜♪ボクって言ってるけど女の子どからよろしくね〜〜♪
寧々子:ご、誤字ぃ…
女の子だから…!!!!
日未:「ひよ…わたしは未谷と申します〜 よろしくおねがいします〜 あなたがたもここにいつのまにか迷い込んでしまったのですか〜?」
ニチカ:「俺は猿山だ。一体ここはどこなんだ…」
日未:子子もゆーととおなじくどじっこだなあ〜
「にしても看板よめないですね〜・・・これよごれてるのかしら〜綺麗にならないかしら〜(ふきふき)(ハンカチ)」
子子:やっちゃったあ…気づいたら誤字に…
スウ:「そうなんです、休憩中にスマホいじってからの記憶がなくて。どうやってここに来たのか、ここがどこかも分からへんのです」
子子:寧々子:ん〜読めないね〜…
不気味だね…
ニチカ:「消えかけているんだろう。擦っても無駄だぞ」
ゆーと:拭いても特に変化はないね
日未:目星とかふってもよめないかんじか〜
スウ:ゆーとくん、なんとか読めるようになにか触れる?
うちも誤字しちゃったわぁ
日未:「わたしもそんなかんじでいつのまにかここに〜…」
「残念です〜 きになりますねえ〜」
ゆーと:読めるようにはならないなぁ
目星はできるよ
扉も見て欲しかったけど目星するならいいかね
日未:じゃあひみ目星ふりたいぞ!
子子:目星持ってるけど…どう使うんだろ…
ゆーと:使うって宣言すれば良いんだよ
日未さんと子子さん目星でいいかな?
ニチカ:ニチカも目星ふりたい!
子子:成る程!!!
じゃ、やってみようかな〜♪
スウ:じゃあうちは扉行こうかな
「管理人さん知らんし、回れ右せんでええよね〜?扉は開くかな?」
看板目星の後でええよ
ゆーと:分かった、先に扉の描写するね
え、分かったりょーかい
目星いこう
鼠入 36 成功
未谷 74 失敗
猿山 88 失敗
子子:寧々子:おお!
日未:ぐぬぬ〜
ニチカ:ありゃ
ゆーと:子子さん、ダイスロールは以下略
子子:あああ
ゆーと:鼠入は看板のうらに文字を見つけたよ
「お入りの方は正面の「Enter?」ではなく、右の「楽園への門」からお入りください」と書いてあるのがわかるよ。
屋敷の右手の方をよく見ると、木々で見えにくいが地味な木製の扉が見える
次は扉の描写いくね
扉の取っ手に「Enter?」とかかれているのを牛尾は見つけることが出来る 鍵はかかっていないようだよ
スウ:「入口??何ではてなついとんやろ。あ、開く。やっぱ植物園?」
開けてみるで
日未:「あら〜勝手に入ってもいいのでしょうか〜」日和は看板裏をみてないので〜牛尾についていくぞ〜
ゆーと:牛尾がドアを開くとそこは真っ白な壁で、たくさんの文字がかかれているのがわかる。牛尾もよく知ってるレイアウトだ。
子子:「楽園の門…?これボクも牛尾さんについて行って良いのかな?」
ついてくね〜
スウ:どうみても某ヤフーのトップページがその壁には表示されていくね
...いるね
ニチカ:「おい、まとまって動かないと危険だ」最後尾についていくぞ
日未:「牛尾さん〜まってください〜…え、なんですかこれ〜」
スウ:「管理人はんの知り合いやないしええかなーって…って、なんやこれ?」
「入れへんやん…てか全く薔薇感ないやん!それにうちはGoo8le先生派やで」
ゆーと:子子さん、子子さん、自分が見たものをまわりに伝えて
クトゥルフは情報共有が大事だからね
看板裏のことは今のところ子子さんしか気づいてないんだよ
日未:「そういえばここにくる前…スマホで変なページおしちゃった記憶があるような〜…あれとなにか関係あるのかしら〜」
子子:「看板…ええっと入る人は正面のEnter?じゃなくて、右の「楽園への門」から入ってって書いてあったよ!」
こんなんで良いの…???
ゆーと:そうそう上手い上手い
子子:良かったー!!
スウ:「そういえばEnter?って書いてあったわ。ここやん…えーと、鼠入さんは楽園への門が何処にあるかわかる?」
日未:「あら、そうなんですか〜みおとしてましたね〜」
子子:「うーんと、屋敷の右手の方に見えにくいんだけど、地味な木製の扉があるって書いてあったよ!!というか言うの遅くなった…」
ニチカ:「あっちか?」右の方にいくぞ
日未:「じゃあそこから入ってみましょうか〜… わ〜 不謹慎かもしれませんがこういうの、ちょっぴりわくわくします〜」
猿山さんに続きます
続くぞ〜
PCのしゃべり方がうつったぞ〜
ゆーと:猿山たちが木材の扉までいくと、扉には「楽園への扉」とかかれているのがわかるよ
子子:「というか本当に地味だね〜
薔薇の館っていうからさぁ…」
スウ:「なんか、楽園への扉って感じの扉ではないね〜」
子子:「むしろ地獄?」
ニチカ:扉を不機嫌そうに見ながら、ノックしてみるぞ
日未:「もっとこう…薔薇さんとかで扉をデコりたくなりますね〜」にこにこ
ゆーと:ノックしても反応は返ってこない。鍵はかかっていないみたいだよ
スウ:「入ってもええんなら入るで!!」
ガチャ!
日未:「あ〜わたしも入ります〜」
子子:「入るね〜!!お邪魔しま〜す!!」
ニチカ:「おい、もう少し慎重に…」
「ハァ…しょうがないな」続いて入るぞ
ゆーと:扉を開けると、そこは広間になっている。
真ん中には巨大な鎖の巻かれた十字架が置かれていて、謎のカウンターが埋め込まれている。あなたたちが中に入る事にカウンターは回る。
そして鼠入が入ったその時、どこからか"キリ番ゲット!おめでとうございます!"と聞こえてくるよ
そして猿山が入った時、扉はひとりでに閉まる。
ニチカ:「なっ?!」扉を開けようとするぞ!
日未:「きりばん?ってなんですか〜」
スウ:「あはは、黒歴史の匂いがするでw」
コロコロ笑う
ゆーと:猿山がどんなに頑張っても扉は開く気配がない。また、扉には「踏み逃げ禁止!」とかかれている
日未:「それにしてもでっかい十字架ですねえ〜」まわりをうろうろしているぞ〜
子子:「キリ番!?何それ!?」
ニチカ:「踏み逃げ…?おい、誰か意味を知ってる奴はいないか」
子子:「本当だ〜大きいねえ…」
鎖を突くよ〜♪
日未:ゆーとよ、十字架にめぼしは振れるか〜
スウ:「たぶん、入ってすぐ戻るのはダメって意味やと思うよ〜」
誰にでも黒歴史はあるよな☆(目をそらす)
ゆーと:十字架にはカウンターがついてるくらいであとは特にないかな
ニチカ:「成る程な…。……何かをすれば出れるということか?」
日未:わかったぞ〜
ゆーと:ん?牛尾もしかして黒歴史該当者?SAN値チェックする?
ニチカ:部屋に他の物はないのか?牛尾のが終わってからでいいぞ!
スウ:「キリ番はキリがいい番号って意味かな?鼠入さんラッキーやね〜」
すでに胃痛がするで
子子:「えっ、本当〜!?
やった〜!!!」
ゆーと:広間の描写がもう少しあったから追加するね
日未:「よくわからないですが鼠入さんよかったですね〜」にこにこ
ゆーと:広間は全体的に豪奢な雰囲気で、薔薇や蝶のモチーフの飾り付けであしらわれている。
広間から通じる部屋は4つで、全て扉に文字が刻まれているようだよ。
読むなら扉の近くまで行ってね
ニチカ:一番右側の扉へ近づくぞ!
日未:「それにしてもおしゃれな広間ですね〜」ときょろきょろしながら猿山についていくぞ〜
子子:「ボクこういうの好きかも〜♪」
ボクも猿山さんについてくね♪
スウ:じゃあいちばん左行こうかな
ゆーと:猿山が近づいた部屋には
館の主の部屋
とかかれているよ
スウ:純夏みんなと全然違う行動する
笑う()
ゆーと:牛尾が近づいた部屋には
神々へ通じる場所(工事中)
とかかれているよ
ニチカ:「主の部屋…?他の部屋も見てみるか…」
いきなりラスボスか!?一旦他の部屋にも回るぞ!
ゆーと:また、どの部屋にも覗き窓のようなものががついているよ
ニチカ:あ!じゃあ覗き窓見る!
スウ:「工事中ね…」
覗く
日未:「あら〜ここに館の主さんがいらっしゃるのでしょうか〜 挨拶しないといけないですね〜」日和はちょっと入りたそうだぞ〜
子子:「そうだね…なんかヤバそうだし〜4つあるからゆっくりみるか…」
右から二番目行くね〜!
ゆーと:猿山が部屋を覗くとそこからは紙がたくさん壁に貼られている部屋が見えるよ
牛尾が覗いた部屋は工事中とかかれているのもあってか何も見えないね
また、どうしても入られたくないのか扉の周りに板が打ち付けられているよ
ニチカ:「…いや、ここは後にして、他の部屋も見てみよう」
ゆーと:鼠入が近づいた部屋には
画廊
とかかれているよ
スウ:「なんやこれ逆に気になるな〜」
続いて左から2番目行く
ごちゃるね、堪忍な
ゆーと:牛尾が次に来た部屋には
他愛もない日々
とかかれているよ
ニチカ:他の奴が見てるみたいだから、申人は待機するぞ
子子:「が、画廊…?なにこれ…
ここやめよう…」
ドアから離れてうろうろするね〜♪
スウ:血を吐きそうやで。
日未:「ええ〜せっかくお邪魔してるんですし挨拶したいです〜 
すみませ〜ん主さ〜んいますか〜お邪魔してま~す」と猿山に言って、
その部屋をどんどんノックするぞ〜
なぜだかスウの顔色が悪いが大丈夫か〜
ニチカ:スウ?大丈夫か?
子子:スウちゃん大丈夫…?
ゆーと:未谷が叩いたのは館の主の部屋かな?
スウ:大丈夫やで_:(´□`」∠):_
日未:そうだぞ〜 ごちゃごちゃしててすまぬな〜
スウ:とりあえず牛尾はノックせずに開けてみる
ゆーと:別行動するの?
ニチカ:扉を叩く日和を慌てて止めて、もういちど覗き窓をみるぞ
ゆーと:覗き窓を覗いても変化はないよ。というか人影が見えない
スウ:入るかどうかは別として、†他愛のない日々†の扉が開くかどうかを見るね
子子:「牛尾さんが来た部屋気になるから見てみるね〜」
牛尾さんについて行くね!
ニチカ:「誰もいないみたいだ。一旦皆で集まろう」
他の部屋の話を聞きたいから、申人も牛尾の方に行くな!
ゆーと:他愛もない日々の部屋のドアは普通に開くよ。
中には机がひとつと、その上に一冊の本がぽつんと置かれている。他にはなにもない。
日未:「主さんはお留守なのでしょうか〜」あたまにはてなをうかべながら猿山たちについていくぞ〜
子子:「本?除いても良いのかな?」
本開くね!
ゆーと:鼠入が本を見てみると、どうやらそれはにっきのようだよ。表紙に「薔薇の庭園〜lose garden〜」とかかれているよ。
中には持ち主の他愛もない日記がかかれているが、数年前からぱたりと途絶えている。
スウ:アイタタタ
純夏も覗き込むよ
日未:「おしゃれな題名ですね〜」といいながら横からみているぞ〜
ニチカ:申人は人の日記を見るのは罪悪感があるから見ないぞ!
ゆーと:表紙も?
子子:「覗くだった…
ふーん…どうして続き書くのやめたんだろう…病気?それとも…」
名前がお洒落だね〜
スウ:「日記か〜、三日坊主ではないから飽きたんかな?」
ニチカ::表紙は流石に見るな
ゆーと:じゃあ、猿山は薔薇の綴り間違ってね?って思ってください
ニチカ:わかったぞ!
子子:「死んだとか?自殺?
うーん…」
思考回路が停止したよ…
ゆーと:時間も時間だしとりあえず今日はここまでにしようか
スウ:あ、綴り間違えてるよねやった時り
普通に主さん何かに負けたのかと思ってた
ゆーと:明日も同じ時間からでみんな大丈夫?
子子:大丈夫だよ〜♪
日未:ひみはえいごはさっぱりだぞ〜
ゆーと:なにかに負けたってなに
スウ:「普通の日記やし自殺はないと思うよ〜」
loseで負けだから、敗者の庭的なw
ゆーと:負けwwwwwwww
日未:ひみは日本の神だから外国はよくわからんぞ〜…スウはかしこいなぁ〜
ニチカ:ニチカも英語わかんないぞ!

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