TRPG酷いセッションコピペその5


春雪「自由行動ですがやりたい事は?」
子子「ポテチ持ってるってことでいい?」
春雪「ポテチ」
子子「NPC(寝てる)の頭の上にポテチ重ねてく」
春雪「1d100でどれだけ積めたかお願いします」
子子「97」


ーーファンブルで本棚から本が倒れた後ーー
ニチカ「おい、大丈夫か!」ガチャ
まめ「この大惨事。一体何ガ…」
ーー救出後ーー
日未「トラップがあってな〜」(詐称)
蒼忤「何故PL同士で詐称が使われるんだろう……」


虎狛「そっか、そうだよね……ごめん。一発殴って欲しい」
ゆーと「……分かった。」→こぶし30/70成功
虎狛「回避!」53/56成功!!
ミヅチ「ゆーとのこぶしは空を切るな。…避けるなよ……」


(ボロボロになっている探索者の服を眺める)
阿媚「具体的にはそれを着るとAPPが2下がる」
日未「お〜い蒼忤〜APP2になれるぞ〜」
阿媚「ならないでwwww」


NPC「その男をこちらに差し出したら貴方たちは見逃しましょう」
ニチカ「ダメだ!コイツに罪を償なわせなきゃ」
スウ「やけど、コイツが使った鈍器(証拠)、全部揃うとルルイエ浮上させるアーティファクトやで」
ニチカ「どうぞどうぞ」


〈聞き耳〉
ウヰ→クリティカル
ゆーと→ファンブル
春雪「ウヰさんは恐ろしい声が聞こえすぎて驚き、隣のゆーとさんの耳にビスケットをねじ込みました」
ウヰ「うわあああああ!!(パァン)」
ゆーと「耳にビスケットがあああああああ!!!!」


ゆーと「PCの幸運は1d100で出た数値にしてもらうよ」
スウ「85 高いな!」
蒼忤「30か… 心もとないね」
子子「3だよ...3!?!?!?」


ウヰ「ロールプレーどうぞ」
日未「ロールプレイしたことにしてくれるか〜」


ミヅチ「発狂で警官が殴りかかってきた」
虎狛「回避で」
コロコロ→クリティカル
虎狛「…これどうなるの?」
ミヅチ「…じゃあ虎狛は回避でさっと警官の後ろに周り」
虎狛「まわり」
ミヅチ「膝カックンをする」


ゆーと「GMはSTRいくつ?」
阿媚「えっ……ダイスロール、16だよwwww」
ゆーと「勝てない」


春雪「ゆーとさんが死にそうです…ニチカさん介抱してあげてください」
ニチカ「ああ、任せろ…あっ」100F
1d3→3
日未「えー…ゆーとはニチカの応急手当によってトドメを刺されたな〜BAD ENDだぞ〜」
春雪「誰も介錯しろなんて言ってません」


まめ「無事、シナリオクリアだゾ!澄み切った夜空にははくちょう座やオリオン座が……」
PLたち「!?!?!!!??!?」


スウ「肉に医学振りたい」
蒼忤「どうぞ」
スウ「100」
蒼忤「では食い入るように見ていたら食べてしまったね」


ニチカ「膨らんだ麻袋。中には金貨がぎっしりと詰まっている…子子はその麻袋が欲しくてたまらなくなるぞ」
子子「なにこの袋の材質、触感……たまんない…」
まめ「え、お金じゃなくテ?」
ウヰ「まさかの麻袋フェチ……」


ゆーと「ナイフ...成功!」
ミヅチ「待て今何でナイフ振るって言った」
ゆーと「うなぎパイ」


春雪「怪盗です」
日未「春雪専門の闇医者だぞ〜」

虎狛「二人は顔見知りなの?」
春雪「えっと……遠い親戚です」
虎狛「似てないなぁ(怪しみ)」
日未「ほら……メガネが似てるだろう〜?」
虎狛「wwww」


スウ「ここから先は地下室に続いてます。電気も通っておらず、真っ暗やね」
まめ「じゃあ持ち物の火炎瓶のアルコール使って松明作るゾ!」
子子「・・・スマホで照らせば良いんじゃない?」
まめ「…ほんとダ……まめ、原始人になったのカ…?」


阿媚「よっしゃー今回変人キャラ出来たwwwwww目立ってやろwwwwwwww」
阿媚「人間俺だけじゃん」


虎狛(ヤバい…本棚描写するの忘れた。何処に情報捩じ込もう…)
ニチカ「日記あるかと思ったけどなぁ…」
ゆーと「GM、この家書斎とか無い?」
虎狛「君のような勘のいいPLは大好きだよ。家の中に書斎が生えました。」



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