TRPG酷いセッションコピペその4



ミヅチ「背後から襲われるのは嫌だから玄関に地雷を置いておこう」
(中略)
蒼忤「阿媚サマ発狂だよ。その場から逃げ出したくなり逃げ出るね」
阿媚「窓から飛び降りるとかは嫌だな〜階段を降りて玄関から逃げ出す」
「「「あっ」」」


スウ「NPCは部屋におるね、話せる状況やない」
まめ「心配なことあったら相談してって書いたメモをドアの隙間にシュッてやる」
虎狛「刑事だから名刺をシュッてする」
子子「飴を入れる」
日未「100円玉入れておこうな」
スウ「何やこれ」


美容院にて
阿媚「髪切ってもらお」
ニチカ「美容師の散髪:ファンブル。冒涜的な髪型にされたぞ。APP1低下」
阿媚「APP1になった」
ゆーと「1ってSANCじゃん……」
ニチカ「あ、美容師発狂した」
阿媚「当事者wwwwwwww」


ウヰ「アメリカ人です」
日未「イギリス人だぞ〜」
蒼忤「トルコとドイツのハーフだよ」
子子「ドイツ人」
まめ「日系ドイツ人だゾ」
PC達「「「共通語は日本語」」」
虎狛「なんで?」


まめ「冷蔵庫の中には沢山プリンが入っているゾ!」
ニチカ「食べたいから目星……ファンブル」
まめ「プリンを取ろうとしたケド床にぶちまけたナ」
ニチカ「まだあるからもう1回………ファンブル」
まめ「またプリンを落として、余りのショックにSANc1」


虎狛「ゆーとくんに応急手当する」
スウ「ファンブルやな。-1d3。」
ゆーと「死ぬ。虎狛さんにも応急手当してやる(殺意)。」
スウ「クリティカルやね。+1d3×2。」
虎狛「ありがとう」
ゆーと「キレそう」


PL達の悪ノリで警備員100人を巻き込んで神格を召喚。
阿媚「仕方ない...警備員100人も含めて全員SANチェック!」
阿媚「あ、警備員全員が奇妙な性的嗜好を発症...100人の狂えるホモ達が街に解き放たれました!!」


日未「死体に目星だぞ〜ファンブルしたな〜」
蒼忤「えーっと、死体をよく見ようとして転んで、死体の胸元に飛び込んだから顔面血だらけにしてね」


ミヅチ「突然だがSANチェックして良いか?」
ウヰ「どうしたんですかミヅチさん」
ミヅチ「自動販売機で100円札が使えなかった」


阿媚「カシスオレンジをタッパーに入れて持ち帰るね〜」


神話生物登場。
ゆーと「アハハ!素晴らしい!この人(神話生物)こそ僕が求めていたもの!」(発狂)
春雪「いやですよこんなぶよぶよした脂肪の塊!筋肉ついてないじゃないですか!」
 精神分析→成功
ゆーと「…え…?筋肉が…?」


まめ「狂気になっちゃった!誰か助けてくれ!」
ニチカ「精神分析(物理)するぞ(STR18)」
まめ「や…優しくしてね」
ニチカ「股間を」
まめ「!!!???」
この後無事クリティカル


虎狛「このエネミーは『管理者』だよ。あなたを追いかけてくる。」
蒼忤「……」
虎狛「Dex*5または提案があればそれで逃げられるよ」
蒼忤「ぼくは管理者に縛られた存在なんかではない。契約を交わしていないからね。『法律』で振れないかい?」


阿媚「今これパンツはいてるんですか?」
ウヰ「幸運。失敗なのでノーパンです」
(探索)
ウヰ「目星に成功したのでパンツが見つかります」
阿媚「パンツだ〜〜!」
(探索)
ウヰ「発狂。奇妙な性的衝動ですね」
阿媚「パンツを脱ぎ捨てる」


スウ「じゃあここは精神分析を」
子子「KP。ボクはあの娘に鍵開けを行う」
スウ「う、うん?」
子子「ボクはAPP18。それに鍵開けがある。ボクはあの子の塞ぎきった心の扉を開ける…!」
スウ「採用!!」


蒼忤「ぼくは日本人だけどイギリス英語もいけるよ」
ウヰ「僕もドイツ語と英語いけます」
日未「ラテン語と英語はまかせろ〜」
ミヅチ「グローバルな卓だな??」


無人島セッションにて
ゆーと「1日が終了するまでに食料を食べないとステータスが低下するよ」
ウヰ「この倒した深きものって食べてもいいですか...?」
ゆーと「ちゃんと缶詰とか確保してるのに...」


スウ「神話生物遭遇で阿媚さんは不定の狂気。症状:依存」
阿媚「ミヅチに依存する!」
ミヅチ「やめろ!自分のマフラーにでも依存していろ!」
阿媚「ミヅチ〜ミヅチいないと無理〜」


蒼忤「三輪車があります」
まめ「DEXは?」
蒼忤「ダイス振って」
まめ「89」
蒼忤「まめサマはDEX89の三輪車を手に入れたよ」


蒼忤「敵はミントの匂いに弱いってことが分かるかな」
まめ「ミントをDEX89の三輪車にすり潰して塗りこむゾ」
蒼忤「なんて?」
>>>大学生と闇医者がミントを擦り込む図<<<




人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -