TRPG酷いセッションコピペその1



ゆーと「ミヅチさんは目を覚ました。アイデアロールに成功したので身体の一部が熱いことに気づいたね。それでは1d6で振るね。6。えーと…股間だね」
ゆーと「蒼忤さんは…股間だね」
ゆーと「阿媚さんも…股間…だね…(震え声)」


子子「導入はこんな感じだね」
まめ「(個チャで)ねね、まめこのシナリオやったことあるゾ」
子子「……みんなが行動しようとした途端まめくんは光の粒になって消えたよ!」
他「!?」


虎狛「写真に目星」
→ファンブル!
スウ「誤って写真を引き裂いてしまった」
虎狛「その写真上手いこと直せるか幸運いい?」
→クリティカル!
スウ「…写真に不思議な力が降り注ぎ写真は完璧に直った」


日未「次の日は日曜だけど、何時に起きるか〜?」
ニチカ「プリキュアの時間に起きてテレビをつける!」
日未「そうだな〜テレビではキュアハスターとキュアホテプが戦っているぞ〜。キュアトースもいるな〜」


虎狛「ゆーと君に精神分析(物理)してもらうために怒らせて殴らせる」
虎狛「ゆーと君ってち○こ小さいよね(唐突)」
ゆーと「殴りかかる」(前の卓で短小設定有り、虎狛は知らない)
春雪「(図星w)こぶし補正+20どうぞw」


ウヰ「ボスは『熟練の魔法少女』です」
ニチカ「なら魔女に…」
ウヰ「魔女じゃないです」
ニチカ「略したら魔女だぞ」
蒼忤「略したら熟女になるんじゃないかな」


ミヅチ「まめは日未とゆーとの背後に木のつるが向かってくることに気がつくな」
まめ「とめる!」
まめ「ここは任せて先に行って!!(決まった)」
ミヅチ「じゃあまめは最後になんか言おうか」
まめ「ぎゃぁ助けてぇ連れてかれるぅ」


トイレに駆け込み用を足す阿媚
ミヅチ「幸運ロール」
阿媚「失敗」
ミヅチ「ではトイレには紙は無く阿媚はティッシュを所持していなかった」
阿媚「神は・・・死んだ・・・このネクロノミコンって本でケツを拭く」
ミヅチ「NPCの幸運ロール・・・成功。じゃあ阿媚はケツを拭こうと開いたページに偶然ポケットティッシュが挟まっていたのを発見した」
阿媚「神は我を見放さなかった・・・。サンキューゴッド」
ニャルラトホテプ「ええんやで」


親友NPC「……ごめん、実はさ、私クローンなんだ。偽物、なの……」
虎狛PC「へぇやばうける」
虎狛「心理学」
ゆーと「本当」
虎狛「殺す」
ゆーと「死んだ」


あらすじ:神格大暴れ
スウ「どうする」
蒼忤「タイムスリップができるAF所持しているので自分もろとも神格を6000年後に飛ばそうか」
スウ「ファッ!?」
他PL「ファッ!?」
スウ「6000年後の地球がどうなっているかなんて分からん……それでも!?」
蒼忤「やるよ」
蒼忤「みんな…今までありがとう……!」
他PL「蒼忤(さん)ーーーーーーーーッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
その後蒼忤はしれっと2017年に帰ってきました


子子「【芸術:野原ひろし】で化け物を攻撃したい」
ウヰ「うーん……許可します…」
子子「成功したから、靴下を手に付けて化け物の口の中に突っ込むね」
※子子は自分の事を野原ひろしだと思い込んでいる精神異常者です


日未「さて、そんな猟奇的な儀式の現場に踏み込んだおぬしらだが〜、まぁとりあえずとっ捕まえて拷問するんだろう〜?リビングの椅子にこの女性を全裸にして括り付けたところまで飛ばしていいか〜?」
阿媚「ひみひみは俺らをなんだと思ってるの」


子子「大家さんは部屋のなかで待機してるよ。引き出しは開かない」
春雪「すみません、珈琲買ってきてくれませんか」万札握らせ
子子「大家さんはスーパーまで出掛けたね」
春雪「よし今の内に引き出しぶち壊します」


クトゥルフ、発狂してフレンズと化してしまった卓の末路
子子「NPCはね、君たちを見ると上のほうへ逃げて行ったよ」
ニチカ・まめ「たーのしー!」
阿媚「うわぁ、待ってー」
蒼忤「狩りごっこだね!よーし、負けないぞー!」


ミヅチ「じゃあティンダロスの猟犬との戦闘だ」
ゆーと「空鬼、君に決めた!」(召喚/従属の呪文持ち)
ニチカ「ショゴス、君に決めた!」(シナリオ中に1クリで仲良くなった)
ウヰ「えっと、ニャルさん頑張ってください」(ニャル様の化身が嫁)


闇鍋が開催されることになった
蒼忤「具材に何を持っていく?」
日未「鶏肉とパイナップルとお薬手帳と蛍光ペンだな〜」


春雪「廃墟マニアなので廃墟で1泊したいです、この市に廃墟はありますか?」
まめ「幸運の半分で!」
春雪「クリティカル出たら面白いですねー…あ、クリった」
まめ「この市に廃墟だらけのゴーストタウンが出来たゾ」


毒入りスープ冒頭
蒼忤「阿媚サマは白いぼろきれのローブ以外何も身につけていない」
阿媚「何も!?パンツは!?」
蒼忤「幸運かな」
〜100ファン〜
蒼忤「…阿媚サマはパンツをはいてないどころかローブが短く、フル◯ンだね」


グール戦
ニチカ「顔面狙い跳躍MAK!」
跳躍→C(ダメージ4倍)、MAK→1C(ダメージ4倍)
ミヅチ「えっと、33D6だな……33D6!?ダメージどうぞ」
ダメージ→186
ミヅチ「ニチカのはなった蹴りは町を消滅させた」


子子「じゃあ、魔剣的な何かに乗っ取られた老人がきみたちに襲い掛かってくる。どうする?」
ウヰ「僕は美食家なので常にとろろを持ち歩いています」
子子「うん?」
ウヰ「このとろろを相手の足元にぶちまけて足を滑らせます。美食家で判定です」



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