2012/12/28 Fri 23:00

★ アイスダンスA



アイスダンス続き
すげえ…Mさんの考察っつうか設定すごくて運子のくそ妄想はまじうんこだったピエ-d=(^o^)=b
@上げてからソワソワしてアホみたいにサイトのぞきに行ったからカウンターをマリオのごとし叩いてきたようなそんな感じご迷惑おかけしました。いただいたお返事にさえ悶えてもう運子きもいんだけどちょっと黙ったら?ってウンそう思うそう思うがしかし黙らんそして生きるごめんね!!(※今ちょっとテンション高いわごめんね)
私のはこんなプログラムやってくれたら楽しいしぃ〜という低次元なアレだけど頭悪くてもおれは不佐久楽しいぜ…(タチ悪い)
※ぼくがかんがえた2人のスケーターとしての特徴も少し書きます※
佐久間チャンの柔軟性はおっしゃられる通りかなり高いだろなーと小生も考えておりました!
【不動さん】
ザ・スマート。すごくそつない。今の動きちょっとダサ…とか全然無い。普段飄々としてるのに演技派でクッ…こいつ…かっこいい…!っていうイメージ(?)。本当は1人でもやっていけるだろう。体のバネがしなやかなので難しいステップも割となんでもなさそうに見える。反面浅い印象を持たれやすく、序盤はダンスの選手としては頼りなく見えたり。でもきっとどんどんたくましく育っていくにちがいないしハァ観たい。演技後のコメントはワンパターンであんまり愛想ない(そこも人気)。シングルのフィディオと仲悪い(仲良い)。
【佐久間チャン】
関節・筋肉共に柔軟性はずば抜けてる。細かく、指先爪先までも行き届いた動作が綺麗。普段はちょっとポヤッとした子なのに氷上での演技力は不動さんに負けない。英語がネイティブ。コメントはどこまでも利発。背も高くないし細いのにスケーティングは安定してしっかりしてるけど、やはり重量が無いので転ぶとそのまま滑ってっちゃう。入魂型なので一回の滑走につきかなり疲弊する。

以下妄想続き


▼5年目:安定期(18-19歳)
…最早中堅の佇まい。大学生になったよ。練習拠点(カナダあたりかな)ではアパートがすごい近い。安定した友情を育んでいる。とかだったらイイナー(関係としては近距離恋愛(映画)の2人みたいな感じだったらシュテキ…だと思ってるまる)。


◎クロード・ドビュッシー作曲:ピアノ二重奏“白と黒で”より
『Avec emportement』(無我夢中で)
肘を悪化させないようにリフトの難易度を下げたけどそれが気に食わないあきおさんとかカワイイよね。アイツ…いつのまにか大好きになってるやん…というパターンの男。テンポがつかみにくいし山場が作りにくそうだけどこの曲でメリーポピンズみたいなダンスしたら楽しそうなんだ…という観たい願望。スピンならしやすいかもしれない。佐久間チャンの股関節ならばビールマンを片手でもできそうだけど男子はやんないからなー…。難しそうな曲だけど唐突なバタフライ(体と氷面を平行にするジャンプ)とか予測不能なこと出来てかっこいいかも。衣装は交互に白黒着るとか2人とも真っ黒で白(リンク)と黒(衣装)ってのでもいいかもしれない…タイトドレス(黒)に長いリボンつけてよ佐久間チャン…

◎ヨハン=シュトラウス2世作曲:歌劇/こうもり より『序曲』
お調子者ガブリエル不動さんとその妻ロザリンデ佐久間チャン。喜劇っぷりが溢れるゴージャスな振り付けがいいな…。序曲だけど場面は舞踏会→刑務所あたり。ラインダンスみたいな衣装の夫人とチャラそうな18世紀メンズで是非。髪飾りにマスクがデザインされてたら可愛いナー。点数にならないとわかっていながらわざとずれたスピンとかやったりしたら面白い。スケート競技の中では多分一番エンターテインメント性が高い競技たがら、その境界をギリギリまで無くしておいて技術は抜群で超ストイックなペアになったりしたら楽しいな…。

☆エキシビション☆
クラウス・バデルト作曲:映画 パイレーツ・オブ・カリビアン より
『He's a Pirate』
たぶん…ジャックと…アンジェリカ…かな?という感じの衣装キャワワ。露骨ではないけど19歳くらいの佐久間チャンがアンジェリカっぽいってもう最高にテロだと思う。宙返りしたり投げキスしたり襟首掴んだり胸ぐらつかんだり蹴ったり(フリ)なんだりのキャットファイトキャットファイト!q(^ω^q)※映画観てない※競技よりも遊戯寄りでダンスできるようになってたら素敵。重厚な演技もできるし楽しい事好き!っていうね。最近そういうペア居ないなー…


▼6年目:春と修羅A(19-20歳)
…肘の故障から下半身への負担がひどくなって半月障害になるあっきーな。さらに膝-肩間にも軟骨炎とか神経痛とかを発症したり。満身創痍状態。
佐久間チャンが世界中調べあげて開かずにリハビリとトレーニングで治療する事になったりしたりなんだり(あきおのため)(あきおの選手生命のため)(つまりあきおのため)(ひいてはあきおのため)。
パートナーが車椅子×利き手麻痺で生活がままならないのであっっさりシーズンをバッサリ切ってあきおのサポートに尽力することを決めた佐久間チャン(さも当然)と復帰を目指して必死で痛みに耐えリハビリするあきお(申し訳なさともどかしさで辛い)を密着取材する記者に私はなりたい。
自暴自棄になって当たり散らしたり後々骨に響いてきたりテレビでライバルのペアが良い演技するの観て悔しくて(こっそり)泣いたり家めちゃくちゃにしたり辞めるとか言い出したりハンストしたり拗ねたり突然謝ったりの情緒不安定あきおと心配でたまらない佐久間チャンが怪我人より痩せちゃったり実は目が悪化してて自分も通院してたり薬の副作用と心労で(こっそり)吐いてたりでもあきおの前ではいつも朗らかで献身的。
栄養とかの勉強したりテレビ観ながらずっと腕をマッサージしてあげたり叱ったりほめたり笑わせたりとにかくあきおが前向きになれるようにクソ惚れてまうやろ最初は投げやりで荒れてたあきおも治療に専念するようになって2人で買い物出掛けたりスケートだけじゃなくて野球とかバスケットの試合観に行ったり海外旅行行ったりディズ○ーランド行ったり美術館とか博物館とか回ったりひとつきくらい湯治に行ったり楽しんで治療するとか素敵やん…?そんな2人を密着取材する記者に私はなりたい。


▼7年目:威風堂々返り咲き(20-21歳)
…きっと気品溢れる再スタートができる…!試練をひとつ乗り越えてもっと絆、信頼が強くなるよね。ますます息ぴったりだよね。キス&クライではハイタッチしたりデコピンしたりそんな2人が観たいクソ

◎ダニー・エルフマン作曲:映画/ミッションインポッシブルより
『Theme From Mission:Impossible』
不動さんが復帰不可能と言われた事を皮肉って…いるのか…?という選曲。楽しそうに滑るカップルではあるけど殊更嬉しそうだったりしたら素敵。初回は不動さんがこけたり佐久間チャンはそれを笑って助け起こしに行ったり(競技中)して、とにかくまた2人で滑れて、試合に出れて嬉しくて嬉しくて!という感じだったりしたりしたらもうテレビの前で泣くし。軽快なツイズルが主体。ハイネック真っ黒の不動さんときんきらドレスの佐久間チャン。

◎フレデリック・ショパン作曲:ポロネーズ第6番変イ長調Op.53『英雄』
復帰を遂げた2人には華やかなクラシックを是非!と思ったけどチャイコフスキーやモーツァルトは華やか過ぎるかなーと思ってショパン。手を繋いで滑走する2人が微笑み合ってたりしたらテレビの前で泣くし。一段と優雅に力強くなって帰ってきたあきお。ルッツくらい飛んで欲しいね!q(^-^q)
滑走が終わってお辞儀の後に、佐久間チャンがあきおの腕を掴んでレフリーのように高々振り上げる(故障した腕)ようなアピールがあったりしたらもう世界がムネアツ

☆エキシビション☆
久石譲 作曲:映画/ハウルの動く城 より
『人生のメリーゴーランド』
衣装はハウルとソフィーかな?と思えば城。さすが。帰ってきた邪道。よみがえった邪道。ツキバギとボロ布と煙突髪飾り。ワルツの速いテンポだけどたっぷり間を使ってゆったりした振りが多くて楽しくて幸せな感じ。ラストなんかはちょっとバレエ音楽みたいだからお辞儀のポーズで終わるのもカワイイ気がする。


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どうしよう。長いね。
でも楽しい!楽しいー!(ほうとう)


(まさかの)Bへ続く



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