2012/05/28 Mon 01:27 ★ ペンギン組と染岡さん 染岡さん大好き!な佐久間チャンかわゆすデ〜スo(^o^)oFW同士だし男気と男気と男気と努力と努力と根性とそんな染岡さんが大好き!大好き染岡さん!!むきゃあああ〜〜o(//^O^//)o スマン後半は私の想いだ。 佐「染岡!パス練しよう!」 染「おう!いいぜ!」 佐「わーい!」\(^∇^)/ 不(やけに素直じゃねぇのぉ…) 鬼「やたらなついてるな」 不「ぎゃっ!急に沸くな!」 鬼「佐久間があんなに人になつくなんて珍しい…」 不「あーまぁー染岡にはやたら素直っつうか…」 鬼「超!人見知りなのに…」 不「はぁ…そうかねぇ?」 鬼「染岡はいい奴だし、選抜試合の後はよく一緒に練習したとか言ってたし、…それで…仲良く…」 不「……鬼道くん嫉妬?」笑 鬼「正直に言おう。佐久間が俺にだけなつけばいいのにナー!!!」(大声) 不「声デケエwwwwwwww」 〜ごはん〜 佐「染岡!隣に座っていいか?」 染「おう座れや」 佐「今日のシュートすごい精度だったな〜」^^ 染「おお!だろ?なんか調子良かったな今日」〜♪ ワイワイ ワイワイ アッハッハ 〜勉強〜 佐「染岡!一緒に勉強しようぜ!」 染「え、…ああ…いいけどよ…」 佐「あ…無理にとは…」 染「いやそうじゃねぇよ。俺あんま頭良くねぇから…なんつうか…」 佐「そんな!染岡、そんな卑下しないでくれ。お前が素晴らしい選手だっていう事が頭脳の明晰さを証明しているじゃないか…」 染「………」 佐「いい選手とはやはり技術だけで言える事じゃないだろ?いかに相手の動きや考えを読み予測し、チームを良い形に導いて行けるか…」 染「………」 佐「それにはやはり頭の回転速度が重要になってくる。染岡、お前が素晴らしい選手だって事は」 染「だァ!!もういいわかった!!」////// 佐「私は誓って言えるぞ、染岡」 染「わかったわかった!!ありがとよ!!!」////// キャッキャウフフ 不(なんだあれ…)笑 鬼「仲良いな…」 〜筋トレ〜 染「佐久間、勝負しようぜ!」 鬼「お前…女子と競う気か」 佐「望むところだ!」 鬼(うそん!) 染「じゃあ腹筋30回のタイムな!木野ォ!計ってくれ!」 佐「あ、じゃあ鬼道悪いけど足おさえてくれるか」ニコ 鬼(複雑だ…しかし細柔らかい脚だな)ニタァ 〜ランニング〜 染「おっ、佐久間!隣来いよ!」 佐「染岡!うん!」^^ 風「うん!じゃない!佐久間はこっちだろ!」(女子列) 佐「えぇ……染岡の隣がいい」 円「まぁいいんじゃねぇの?走る距離は同じだし」 不(あーこうなったら毎回隣で走りそうだな…) ※ 正解 〜おふろ〜 佐「あっ、染岡今から風呂か?私も…」 春「ダメですよ?!佐久間さん!!」 佐「あ…そう?やっぱりだめ?」 春「むしろなんでいけると思ったんですか…」 佐「…勘?」 染「こいつ時々バカだよな。バーカ。じゃあな」笑 佐「ぅぬぅ…」 不「バーカ」笑笑 佐:ガプッ 不「いった!!アホ!!」 春(佐久間さんもしかして誰か男の人と普段入ったりしてるのかな…) 佐「バーカ!」スタコラ 不「待てコラもっとバカ!!」 春(彼氏とか…?モテそうだもんねぇカワイイもん〜)^///^ニコニコ 鬼「は?佐久間に彼氏?いるのか?」 春「私が訊いてるのよ!」 鬼「さぁ〜知らんぬぁ〜」 春「もしかして染」 鬼「アッそれは無いです」 〜就寝〜 佐「染岡!FW会議やるから今日夜豪炎寺の部屋集合だって」 染「おおわかったサンキュー」 ヒ「おれそのまま泊まるつもりなんだ。染岡君もどう?」 染「おっ、いいな。俺もそうすっかな」 佐「じゃあおれもそうすっかな!」 ヒ「ピピーッ!!(笛真似) 次子ちゃんは帰りなさい」 佐「ヤダッ!染岡さんの隣で寝る!差別いくない」キリッ ヒ「ちょwwww差別とかじゃないしwwwwww」 豪「俺は別に構わないぞ。修也のここ空いてますから」ドゥヤァ 佐「ヤwッwwタwwwネwwww」笑 ヒ「wwやめwwwwwだめだってばwwwwww」プルプル 染「wwwwwwwww」ピクピク 虎「仲良しですねぇ……」遠い目 〜お休み〜 風「染岡、今日暇だったら一緒にイギリスエリアに…」 染「あ、悪い。佐久間と練習する約束してんだ」 不「なにッ?!」 風「なんで不動が反応するんだよ…」 不「あいつすっぽかすつもりか…許せんあのボケ女…」ブツフラ 風「…?変な奴。なんだあれ?」 染「ああ、佐久間とデート(ただし一方的にそう思っている)らしいからな。午後から約束あるから午前中一緒に練習しようって誘われたんだ」 風「ああ…そういうこと… えっ?デート?」 染「?たぶん」 風「えっ?なんで?なにが?」??? 染「だってあいつら付き合ってんだろ?ちげぇの?」 風(なん……だと…?)ざわ… 染岡さんは彼氏居る子とも堂々と付き合います。彼氏に後ろめたいような感情を抱く事は絶対にあり得ず、彼氏に嫉妬されるのも意に介さないので平気です。男らしいですね。好きです。 ← top → |