2012/08/05 Sun 03:07 ★ たまひよﾊﾟﾊﾟﾏﾏ不佐３  長男を連れて買い物に出たら地元のあきおファンに囲まれて泣きそうになる嫁。ｻﾎﾟｰﾀｰには嫁がどうがんばっても中学生くらいにしか見えない。やるなぁアキオ…美少女に孕ませるとは…そして自らとりあげるとはwwwwという感想。 粉ミルクが嫌いな長男。嫁の乳に吸い付く長男が羨まし過ぎて鬼の形相あきお。 佐「なにそれｺﾜｲ。おかえり」 不「…誰よ、その男！」 佐「なっ…、はっ？えっ？」 不「ｱﾀｲという者がありながら、信じられない！」 佐「ご、誤解だよｱｷｺ！これは…その…」 不「何が誤解よ！動かぬ証拠じゃないの！」 佐「なんだこれどこまで続くんだ」 不「さすが俺の嫁。世界一の奥さんだぜ」   佐「今のやりとりで一体何が評価されたんだ…」 長「ｹﾞﾌｯ…」 こいつ(長男)邪魔だなー…とわりと真剣に思うあきお。長男寝てる横で盛ったりする。力じゃ勝てないし変に抵抗し過ぎて身体を痛めさせたらと思うとろくに嫌がれない嫁とそれにｶﾞｯﾂﾘつけこむあきお。でもそんな事ばっかりしてっから想定外に２人目が出来る。 その頃長男は五歳になり、がぜん内弁慶で聡明な息子。母親に襲いかかった現場を目撃してしまってから父親への尊敬が消し飛び慕う気持ちは母親：父親＝10：０に(突撃したので本番は見てません)。でもサッカーやってるパパは大好き。ちょうかっけぇ。近所の友達とかにも言いふらす。うちのぱぱちょうかっけぇ。いちばんかっけぇ。んでままはちょうかわええ。いちばんかわええ。 あーぼくってしあわせだー という、実は中身はふわふわした子供。ママを手伝うしパパの背中を洗うよ。デートの時は染岡さんか風丸さんのおうちでいい子にしてるよ。吹雪さんとか豪炎寺さんとかも来てくれて、遊んでくれるよ。でもﾊﾟﾊﾟﾏﾏが帰ってきたら飛び付くよ。さみしいよ。 パパはたまに練習に連れて行ってくれるよ。縄跳びしたり壁打ちしたりパパのﾁｰﾑﾒｲﾄが連れてきた子供たちと遊んだりするよ。でもあんまりパパと離れたまんまだとさみしいよ。練習の帰りにはパパがアイスを買ってくれるよ。とってもおいしいけど、パパはｶﾞﾘｶﾞﾘ君が食いたい、というよくわからない事を言うよ。日本にあんまり馴染みが無い息子だけど和食大好きだし毎年母親の強制里帰りについていくし旅行といったら日本だし日本タノシィｻｲｺｩ。 大好きな選手ﾌｨﾃﾞｨｵが家に突然やってきて発狂しそうに喜んでいたら(内々に)パパの前でママを口説きはじめて尊敬が消し飛び(ry 完全にただの冗談だと思い込んで笑ってるだけのママを見て、あ、ママってちょっと心配だ！と思う。パパが昼寝してると鼻に豆つめたり口紅塗ったりして遊ぶｲﾀｽﾞﾗなママ。ママが寝てると手足を拘束したりｸﾗｯｶｰ鳴らせて驚かせたり抱き寄せて寝るパパ。はちゃめちゃな生活が息子→息子の友達→息子の友達の親→拡散→ﾌｧﾝ歓喜。 ﾌｨﾃﾞｨｵ「この前フドウの家に遊びに行ったんだけど」 ﾘﾎﾟｰﾀｰ「あっ、仲がよろしいんですか？」 ﾌｨ「ひどいんだよ、寝てたら水鉄砲で襲いかかられたんだ！」 ﾘﾎﾟ「えぇっ？！さ…さすが…いたずら好きとは有名ですが…」 ﾌｨ「それが奥さんまで一緒になってやってくるから１対２でさぁ」 ﾘﾎﾟ「ああ…噂の奥さん。奥さんもかなりﾄﾘｯｷｰというか…面白い方だと」 ﾌｨ「それが夜中だったから彼らの子供が起きてきちゃって、寝室に入ってきたんだけど」 ﾘﾎﾟ「例の“ｶｳﾁの息子”さんですね！」 ﾌｨ「なんと、その息子の額にﾘｱﾙな目が書かれてたんだ！」 ﾘﾎﾟ「ﾌﾞﾌｫwwwwwwwww」 ﾌｨ「僕はそれをみたら堪えきれなくて笑い出しちゃったんだけど、彼らはそのｽｷをついて一気に攻撃を仕掛けて…大丈夫？」 ﾘﾎﾟ「wwwwwちょwwwwwwﾊﾗｲﾀwwwwwww」 フドウの話が出るとたいてい笑いが起きる。目を書いたのは嫁。 ← top → |