「ふっ……んんっ」
「ははっ
どうおっさん、おいしい?噛んだら駄目だぜ、使い物にならなくなるからな」
「ぷはっ……おまえさ、おっさんに、んっ、こんなことさせて、楽しいか?」
「おっさんがやるから価値があるんだよ。ほら、先の穴も舐めて」
「う〜…」
<<
>>
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -