-どうでもいい小ネタ。 ついったーではじめてのおつかいネタが流れてたので、幼少期の文哉を置いておく。 文「…過去の俺…VTRとかまじ勘弁して…てかなんで控室で全員でみるの?」 嵐「あらぁ昔の文哉ちゃんかわいいじゃない!台詞をお母さんに読んでもらって覚えてるのね」 文「のおおぉぉおおおお!!この頃からルビ打ってもらって読んでたのに!!なんでここ使ってるの!!どうして!!!!」 司「保村先輩、昔から活動してたのですね…過去のものをすべて収集します!」 文「君本気で言ってる???何年分あると思ってるのっていうかやめて…」 司「どうしてですか?保村先輩はとても真剣にやられてるのに」 文「違う!せめて俺の見てない所でやってって言ってるの!!」 凛「ふーん。ふ〜ちゃん。あ、これオフショットじゃない?っていうかロケ弁食べ方下手過ぎない?」 文「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛なんでこんなの残ってんの……俺が子役だったからか?」 凛「…からかいすぎちゃった?」 文「……」 凛「セッちゃん王さま、ふ〜ちゃんフリーズしたー」 文「……」 レ「おーい、大丈夫かー?」 文「ぜんぜん、大丈夫じゃない……(息絶え絶え)」 レ「ちなみにあと10分ほどあるらしいぞ?文哉の幼少期のオフショット」 文「……」 レ「セナ!大変だ!文哉が息してないぞ!!」 文「HAHAHA……我こそは斉天大聖の…………」 泉「あぁあ、完全にぶっとんでるじゃん。文哉―おきなよ。じゃないとあんたのエッセイ音読するよ」 文「今、川の向こうで大好きな本の作家が俺の本ブーイングしてた…夢か…っていうか俺いる?ねぇ、俺居る?」 凛「ふ〜ちゃんの反応が面白いからいるよ。」 文「おいこらりっちゃん。」 ←/back/→ ×
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