■ あとがき。

あとがき。
2016年の捏造カイン誕生日記念、メロウの反対側バージョン。全編手紙一通づつとかおもったけど、無理。絶対一ページ目とか寄せ書きになっちゃうし。だからこうして後半三題分を手紙にしてみる。
最後はぐだぐだ。最初もぐだぐだですね。

今回は、確かに恋だった様の
君に、祈る。をお借りしました。
前回にあわせて。

セイント竜騎士の贖罪みたいなかんじ。
届かないけど届いたらいいな。ってかんじ
タイトルとなんか一本のタイトルになるように仕立ててみた。

1.永遠の時を、(祈る)
私はカインが好きでした。

プロットは死んだときの話。としか書いてなかった。はい、ざるです。
いつもこんな感じです。
死んだときのカイン視点って言うのだけ決めてほかの雑多に時間軸を引く。
見切り発車。2016を見ながらやるのしんどかった。

2.君のしあわせを、
俺とイコールにすることはできない。

プロットに困惑する。しか書いてない。ざる。

3.愛するために、
前に進むために彼女に祈りを捧ぐ。

試練の山で手紙を書く。
彼女の願い、手紙を海に流してほしいをかなえる。
そのためにバロンの兵士に泣いてもらったぞ!

4.安らかな終焉を、
翌朝出発するときに、この手紙は置いていく。

三度目の死。のはなし。
カインしか間に合わなかった話。

5.ただ、ひたすら
君に祈るよ。メロウ。

未来の話。
なんも考えてませんでした。はい。
ぐだぐだ管巻いてるカインの話。
それだけです。
二年前のこと覚えてない。それだけです。
女中設定しかつけてなかったので、
髪色とかなんも決めてなかったので、
覚えてないだけのはなし。
因みに2017のもねじ込んでます。
彼女の本をあれするかんじに

[ prev / next ]
×
「#オリジナル」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -